いま読まれている記事
- 注目度8745Skype(スカイプ)が5月5日にサービス終了。ゲーム用途でも広く利用されていた無料通話サービスが20年超の歴史に幕。マイクロソフト社はTeamsへの移行を案内。アカウントの移行やデータのエクスポートをお忘れなく
- 注目度2552初代『バイオハザード』を彷彿させる固定カメラとプリレンダ背景のサバイバルホラー『PHASE ZERO』が開発中。1994年の「吹雪が迫る町」を舞台に病気によってクリーチャーに変貌した住民の真相を追う
- 注目度1925『都市伝説解体センター』と“実在しないゲーム”『遺失物統轄機構』がまさかのコラボ。「存在しないゲームシーン」を3Dゲーム画面風に描いた作品が公開
- 注目度1925映画『マインクラフト/ザ・ムービー』で主演ジャック・ブラック氏の歌う曲「溶岩チキン」の再生回数が3200万回を超え人気に。「何回でも聴ける」「フルバも欲しい」「一回聴いたら頭から離れない」とコメント賑わう
ニュース・新着記事一覧
-
『劇場版 呪術廻戦0』がプライムビデオで12月24日より独占配信決定。『呪術廻戦』本編の前日譚を描いた人気ストーリーの映画版
-
クラシック音楽をモチーフにした少女たちによる“シンフォニック”RPG『タクトオーパス』のクローズドベータテストが12月15日から開催決定。新情報の公開にあわせてテスト参加者も募集中
-
『ウィッチャー3』新たな追加コンテンツも収録するPS5パッケージ版が2023年2月9日に発売決定。ビジュアルやパフォーマンスが向上し、ドラマ版をもとにしたコンテンツや新武器も収録
-
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が全世界で累計実売510万本を達成。PlayStationのファーストパーティで史上最速の記録。北欧神話の壮大な世界を舞台に、ブルータルな描写を携えて父と子の関係性を描く
-
マンガ・アニメ・ゲーム・特撮・コスプレのオタク知識を競い合うクイズアプリ『OTAKU JUDGE(オタク・ジャッジ)』のリリースが開始。答えるだけではなく、クイズを作成し出題することも可能
-
『ストII』×「ポッキー」のコラボが11月29日より開催決定。限定パッケージのポッキーを購入すると特殊演出も盛り込まれた『ポッキーエディション』が遊べる
-
京都で実施されるインディーゲームの祭典「BitSummit Let’s Go!! / ビットサミット レッツゴー!! 」が2023年7月14日から16日に開催決定。一般出展者向けエントリーも開始
-
『モンスターファーム』や『パワプロ』の栄冠ナインモードから着想を得たモンスター娘育成ゲーム『モン娘ぐらでぃえーた』Nintendo Switch版が発売開始。デッキを構築してパートナーを鍛え上げ、闘技場の頂点を目指そう
-
『ワールズエンドクラブ』『Death Come True』のイザナギゲームズが『ドラゴン桜』の三田紀房氏らが所属するクリエイターエージェンシー・コルクと資本業務提携
-
現実と精神世界を行き来するひきこもりRPG『OMORI』のNintendo Switch向けパッケージ版の販売が本日より開始。取扱説明書とステッカーが同梱
-
シロクマの親子を手描き絵本のようなかわいいイラストで描くパズルゲーム『ポーラトピア』Nintendo Switch版が発売開始。流氷によって引き離された子グマを助けに向かおう
-
みなさんは「人生を変えられたゲーム」ってありますか? 私にとって、それは『ファイナルファンタジーXV』です
-
チェーンソーを搭載した新型戦車(?)「Po Chi-To」の画像を『ワールド・オブ・タンクス』日本公式ツイッターが公開。その勇姿に『チェンソーマン』の「ポチタ」を想起するユーザー続出
-
「ぴえん」顔文字頭のシュールなクリーチャーから逃げるサバイバルホラーゲーム『PIEN-ぴえん- & PAON-ぱおん- plus』が12月6日に発売決定。「ぴえん」の顔を手持ちの画像に差し替えられるカスタム機能も実装
-
『東方Project』のファンゲーム『不思議の幻想郷』シリーズ2作品が新価格で発売開始。本編と全追加コンテンツを収録。DL版も各タイトル2000円ずつ値引きとなる価格改定を実施
-
『ウィッチャー3』4Kテクスチャやレイトレーシング機能でさらに美しくなった新世代機版の映像がお披露目。PS5、Xbox Series X|S、PC向けに12月14日配信予定
-
スポンジ・ボブとニンジャ・タートルズで戦えるパーティー格闘ゲーム『ニコロデオン オールスター大乱闘』の日本語パッケージ版が発売。対戦で差がつくキャラクター解説動画も公開中
-
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』発売後3日間で世界累計販売本数が1000万本を突破。任天堂のゲーム専用機向けのソフトとしては過去最高の記録に
-
『アマガミ』ASMRボイスドラマ「絢辻詞編」が11月25日に発売決定。SHAKA氏、ta1yo氏ら6名のストリーマーによるゲーム実況番組も11月26日放送へ
-
小さな魔女の日常と成長を描くスローライフシミュレーションゲーム『Little Witch in the Woods』が日本語に対応。可愛らしい2Dピクセルアートを特徴にした注目作
ランキング
-
-
1
『崩壊』シリーズ新作が発表!!『スターレイル』2周年記念ライブにてトレーラーがお披露目され、モンスターのようなものを使役して戦う姿が確認可能
-
2
『ガンダムW』ヒイロ・ユイ役や『リトバス』棗恭介役などで知られる声優・緑川光さんが「57歳の誕生日」にあわせてXアカウントを開設。不慣れながらも“教えてくれゼロ”ジョークを投稿するフランクさを発揮する
-
3
映画『マインクラフト/ザ・ムービー』で主演ジャック・ブラック氏の歌う曲「溶岩チキン」の再生回数が3200万回を超え人気に。「何回でも聴ける」「フルバも欲しい」「一回聴いたら頭から離れない」とコメント賑わう
-
4
「にじさんじ」のチョコエッグプラスが7月14日から発売へ。葛葉さんや叶さん、 不破湊さんら所属ライバーのクリアスタンド&ダイカットシールを全17種収録、飾ったりスマホに挟んだりして楽しめる
-
5
初代『バイオハザード』を彷彿させる固定カメラとプリレンダ背景のサバイバルホラー『PHASE ZERO』が開発中。1994年の「吹雪が迫る町」を舞台に病気によってクリーチャーに変貌した住民の真相を追う
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
-
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
-
リマスター版「鬼武者2」は、オリジナルと同じく江城氏がディレクターを担当。松田優作さん(柳生十兵衛)3Dモデルの最終仕上げは、開発現場で奥様の松田美由紀さんと一日がかりで作り上げるなど、貴重な当時のエピソードも
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】