アーケードゲームに関する記事一覧
-
ピアノをモチーフにしたアーケード向け音楽ゲームを自宅で楽しめる。コナステ版『ノスタルジア』正式サービスが開始、月額1628円で約180曲以上をプレイ可能
-
「しくじり先生」のセガアーケードゲーム後編は今夜放送。「連発したトラブルとクレーム」「倉庫に残る大量の空き瓶と白い紙」へまつわる話が登場
-
「アストロシティ ミニ」第3弾収録タイトルを発表。「ソニック」の初登場作品『ラッドモビール』や初移植の『アラビアンファイト』など13作品
-
テレビ朝日の「しくじり先生」にて、多くの反響を呼んだメガドライブ編につづき「セガのアーケードゲーム」特集回が8月31日に放送
-
家庭用アーケード筐体「SNK NEOGEO MVSX」が海外向けに発表。50タイトルを収録、家庭用版と業務用版の切替も可能
-
名作エレメカの新機種『ワニワニパニックR』が順次稼働開始。当時の外観を残しつつも液晶モニターや協力プレイ要素が新たに搭載
-
手のひらサイズの『スペースインベーダー』筐体が8月中旬に発売。反射投影型のディスプレイを搭載しマイクロUSB給電にも対応
-
「闘神祭2020」開催中止を発表、国内最大規模のアーケードeスポーツ大会。2021年度大会や個別タイトルでの実施に向けて調整中
-
家庭用ゲーム機、ゲームセンター筐体をアルコール消毒するのはNG。劣化や破損、故障の原因に。柔らかく乾いた布で拭き、プレイの前後とも手を洗うのが基本
-
『ハングオン』『スペースハリアー』などセガの「体感ゲーム」筐体が飛びだす絵本風に。書籍『SEGA Arcade: Pop-Up History』が発売中、鈴木裕氏の特集も収録
-
コナミが『武装神姫』の新作アーケードゲームとモバイルゲームを発表。前者はお気に入りの「神姫」を集めて戦う育成型アクションゲームに
-
1989年発売の『天聖龍』がスイッチとPS4で2月6日より配信開始。高難易度の名作横スクロールSTG
-
ナムコの名作アーケードゲーム『ワニワニパニック』が小学館の雑誌「幼稚園」4月号のふろくに登場。当時の開発スタッフによる監修で忠実に再現、モーターユニットも搭載
-
セガのアーケードゲーム筐体「ニューアストロシティ」のプラモデルが4月下旬に発売。『怒首領蜂大往生』などケイブの名作STG筐体を再現できる
-
Nintendo Switch版『198X』が1月23日発売。5つの80年代風アーケードゲームと思春期の少年の物語を描く
-
アーケードで人気の音楽ゲームをアプリでも。『beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE』12月9日より配信開始!PC版の専用コントローラーにも対応
-
インベーダーゲームを家庭へ送り込め! 本格的マイコンゲーム機の登場によって進化するハードと市場──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう
-
『ジョジョの奇妙な冒険』新作アーケードタイトルは“バトルロイヤル”ものに。最大20人で生き残りを目指し戦う、2019年夏稼働
-
ドットグラフィックやBGMが90年代アーケードゲームを想起させる。キュートな女の子がお化け屋敷に迷い込むハロウィン的アクション【レビュー:Candies ‘n Curses】
-
研究目的のもと無償公開されているアーケードゲームライブラリ「Internet Arcade」。2000年代ふくむ1100本の作品が新たに追加
ランキング
-
-
1
『ウマ娘』は物語だけでなく“ゲーム”として「かつて名馬たちが背負った夢」を呼び覚ます。誰もが持つ馬の物語がゲーム攻略の熱量と重なり生まれる、実在する馬の感覚
-
2
人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
-
3
『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』のプロデューサーが不評を寄せられる同作の現状について謝罪。ロード時間の長さなどを見直すことを表明
-
4
『SEKIRO』の「Any%」タイムアタックで世界新記録、ついに人類が「20分20秒の壁」を打ち破ってクリア。「鬼刑部」スキップで新たな戦略が発見され界隈が盛り上がる
-
5
いま話題の『ウマ娘』にハマりすぎて仕事がぜんぜん捗らなくて困るので、『ウマ娘』のすごさを語りまくる座談会(仮)をやるぞ!
-
1
ユーザー協賛プロジェクト

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!
世界征服大作戦とは?
電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。
詳しくはこちらピックアップ
カテゴリ
その他
SNSで更新情報をお届け!
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『パワポケ』という野球ゲーム界の異端児はどのように作られてきたのか? アプリ版『実況パワフルプロ野球』のイベントとして復活する同作について開発メンバーに話を伺ってみた
-
“沖縄最強のスマブラ集団”を作り上げた人物に訊く、熱く盛り上がるゲームコミュニティの作りかた。「好きなゲームで評価される場所を作りたい」という想いが、ゲームを愛する人たちのサードプレイスを生んだ
-
好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
-
日本のゲーム業界を支える「ゲームデベロッパー」の現状、そして未来。激変する環境にどう対応していくべきなのか? ゲーム会社の社長二人に聞いてみた
-
目指したのは現実世界と地続きにあるもうひとつの世界——バーチャルキャラクターとのコミュニケーションを10年前に企画した土屋氏が語る『シェルノサージュ』とはなんだったのか
ゲームの企画書
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
-
『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
-
【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】