スクウェア・エニックスに関する記事一覧
-
正直、『ファイナルファンタジー』というのは、100%自由には作れないものでもある ─ 『FF16』企画の始まりからアクションになった理由までを吉田Pら開発陣に訊いた
-
オープンワールドの魔法パルクールアクションゲーム『フォースポークン』を手がけたルミナス・プロダクションズとスクウェア・エニックスの合併が明らかに。グループ全体の開発力向上を目的として
-
『ニーア オートマタ』アニメ版のオリジナルサウンドトラックが4月26日に発売決定。アニメのための新規描き下ろし楽曲+リアレンジ曲を計15曲収録
-
『オクトパストラベラーII』が本日2月24日発売。ドット絵と3DCGを融合した「HD-2D」のグラフィックが特徴的な名作RPGの続編
-
「悠久の風」、「ビッグブリッヂの死闘」、「ザナルカンドにて」など『ファイナルファンタジー』シリーズの名曲15曲をアコースティックアレンジしたアルバムが発売
-
過酷な戦場で互いを支えに生きる少女たちの尊い絆を描くRPG『トワツガイ』の正式サービスが開始。アニメイトとのタッグによりオリジナルグッズや舞台版の先行チケットも同時発売
-
『FF』のリズムゲーム最新作『シアトリズム ファイナルバーライン』発売。ゲーム本編だけで385曲を収録、「シーズンパス1」では『ライブアライブ』や『ニーア』の楽曲も配信
-
2B/9S/A2イメージの”コラボ風呂”も登場するアニメ『ニーア オートマタ Ver1.1a』と極楽湯グループのコラボキャンペーンが2月21日から開催。限定グッズやフードメニューも登場
-
昭和後期の日本を舞台に“呪い”によって翻弄される人々の物語を描くゲーム『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』3月9日に発売決定
-
『FF14』公式スピンオフマンガ『私立エオルゼア学園』のコミックスが発売。「アリゼー」や「アルフィノ」ら原作キャラクターたちが織りなす学園コメディが単行本に
-
「格ゲー×ローグライク」という唯一無二のゲーム、『TOBAL2』のクエストモードの面白さを伝えたい。発売から25周年経っても語り継がれる独特な魅力とは
-
『FF14』“絶オメガ検証戦”の不正行為について吉田直樹氏よりお知らせが公開。外部ツールの使用には「僕個人としても非常にがっかりしています」とのコメントも
-
1月31日が『ファイナルファンタジー7』の日に制定。25周年オリジナルデザインのアマゾンギフトカードが当たるキャンペーンなども実施
-
水素や酸素など、化学元素の力を宿した「志献官」たちの物語を描く『結合男子』AnimeJapan 2023に出展決定。伊東健人さんらが出演するスペシャルステージも開催
-
【今日は何の日?】『ファイナルファンタジーVII』が発売された日(1月31日)。「クラウド」や「セフィロス」ら魅力あふれるキャラクターたちが登場した『FF』屈指の人気作
-
『FF』のリズムゲームシリーズ新作『シアトリズム ファイナルバーライン』最新情報が公開。『ライブアライブ』『ニーア オートマタ』楽曲のプレイ画面がお披露目
-
ニューヨーカーの女性が異世界へ迷い込むスクエニの新作アクションRPG『フォースポークン』発売。美しすぎる魔法のエフェクトやスタイリッシュな「魔法パルクール」が魅力
-
演歌の“ラスボス”小林幸子さんが異世界アクションRPG『FORSPOKEN』のWebCMで幻のボス「タンタ・サチコ」に変身。小林さんによる作中ボスの“ラスボス度”レビュー動画も公開
-
スクエニ×アニメイトのタッグが贈る新作RPG『トワツガイ』早くも初の舞台化が決定。『ニーア オートマタ』の舞台化作品に携わった松多壱岱氏が演出と脚本を担当
-
『ドラゴンクエスト トレジャーズ』新作グッズが発売決定。「カミュ」「マヤ」をはじめとしたキャラクター、モンスターのアクリルスタンドやショルダーポーチが登場
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月17日12時~2024年5月17日13時
ランキング
-
-
1
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
2
一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
-
3
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
4
日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
-
5
核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】