天穂のサクナヒメに関する記事一覧
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『ニーア』や『スーパーマリオギャラクシー』『原神』の楽曲を演奏するオーケストラ公演が3月4日に埼玉で開催へ。入場無料となり、1月21日からチケットの予約受付を開始
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『天穂のサクナヒメ』を特集する「ゲームゲノム」が12月7日23時から放送。「なぜ米作りをゲームにしたのか?」なる氏、こいち氏が作品にこめた“ふるさと”への思いに迫る
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『天穂のサクナヒメ』の開発者が「進めているお話が色々ある」と同作の新展開を予告。2周年に際して今後開発を目指している『サクナ2』には本業農家の「ガチ監修」を入れたいと意欲的なコメント
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NHKのゲーム教養番組「ゲームゲノム」第6回からの放送では『ロマンシング サガ2』や『ライフ イズ ストレンジ』、『天穂のサクナヒメ』を特集。司会は歌手・ダンサーの三浦大知さんに交代
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『天穂のサクナヒメ』のコラボ日本酒『天穂 みどり~命芽吹いて~』の予約受付が開始。幻の酒米「強力」を使用し、素材本来の味わいを味わえる純米大吟醸酒
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『天穂のサクナヒメ』のサクナヒメがフィギュア化。軽やかな羽衣や、ずっしりとした重みを感じられそうなクワが躍動感あふれるポージングを引き立てる
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稲作RPGのコミカライズ作品『天穂のサクナヒメ 戦だたらの神々』上巻が6月29日に発売決定。ふしぎなキッカケから双子の赤ちゃんと出会ったサクナヒメの奮闘を描く
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『天穂のサクナヒメ』Nintendo Switch版を25%オフで購入できるセールが開催中。「農林水産省の公式サイトが攻略ソースになる」など、緻密な「米づくり」が話題を集めたRPG
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『ゼノブレイド』シリーズや『ファイアーエムブレム 風花雪月』『スーパー マリオパーティ』などを最大50%オフで購入できるセールが4月25日より開催決定
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『天穂のサクナヒメ』と希少な「純米大吟醸 強力」がコラボした日本酒「天穂はぐくみ」が予約開始。苦味・酸味・渋味・甘味が渾然一体となった芳醇な味わい
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PS4、Nintendo Switch版『天穂のサクナヒメ』のダウンロード版の価格がお安く改訂。通常版が2980円、PS4向けのデジタルデラックス版が3980円とお得に
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『天穂のサクナヒメ』の楽曲を奏でるオンラインライブが2月19日に開催。主人公「サクナヒメ」を演じた大空直美さん、主題歌を担当した朝倉さやさんら34名が出演
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「RTA in Japan Winter 2021」が12月26日に開幕。『クロノトリガー』にはじまり『ファイナルソード』に締めくくられる全95タイトルへの挑戦を6日間にわたって配信
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硬派な米作りで注目を浴びた『天穂のサクナヒメ』のメイキング&アートワーク集の電子書籍版が発売
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『天穂のサクナヒメ』Nintendo Switch版が2000円以上安い40%オフの限定セールを開催中。期間は2022年1月5日まで
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『UNDERTALE』『天穂のサクナヒメ』『Among Us』など名だたるインディーゲームのNintendo Switch版を最大50%オフで購入可能なセールが開催。期間は12月26日まで
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『天穂のサクナヒメ』の無料アップデートが配信開始、ミニゲーム「花咲かサクナ」がリニューアルへ。新たな敵や報酬が追加され、やり込み度がアップ
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「RTA in Japan Winter 2021」の参加走者およびタイトル一覧が発表。計95枠が出場を予定、『天穂のサクナヒメ』も初登場
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稲作RPG『天穂のサクナヒメ』初のコミカライズが決定、11月26日より無料マンガサイト「コミプレ」で連載開始。謎の「双子の赤ちゃん」にまつわるオリジナルのストーリーが展開
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米づくりアクションRPG『天穂のサクナヒメ』低価格のパッケージ版が12月9日に発売決定、価格は2980円。本格的な米づくりが話題となり日本ゲーム大賞では優秀賞に輝いた作品
ランキング
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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『アーマード・コア6』の小倉康敬プロデューサーが「台北ゲームショウ」向け映像で“オンラインアリーナ”の登場を示唆。前作でも人気の「エンブレム」要素やパイルバンカー・四脚も続投
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】