アクワイアに関する記事一覧
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シーシャ屋を営みお客さんと絆を育むアドベンチャーゲーム『Hookah Haze』の 主題歌「Hookah, whoo!」のミュージックビデオが公開。ニコニコ超会議ではゲーム本編の冒頭を体験可能なイベントも展開される予定
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『剣と魔法と学園モノ。2』新たな書き下ろしストーリーも追加したリマスター版が4月26日に発売決定。初代『ととモノ。』PS5、Steam版も同日発売
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アクワイアとイザナギゲームズがタッグを組んだ憑依アクションアドベンチャー『雨魂 – AMEDAMA -』の「配信ガイドライン」が公開。すべての区間について配信可能で、パートナープログラムを通じた収益化が可能
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敵を押し潰すローグライクアクション『超古代兵器ホリー』キャラクターボイス実装決定。ホリー役を郷明凜さんが務める
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大手ホテルの株主王を目指すボードゲーム『アクワイア』が3月14日に発売予定。1962年発売のボードゲームに初心者向けモード追加。『モノポリー』『ディプロマシー』『リスク』と並びボードゲームの古典として人気の作品
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シーシャ(水たばこ)屋を運営するアドベンチャーゲーム 『Hookah Haze』 の最新映像が公開。フレーバーを提供する様子やキャラクターとの会話シーンが確認できるものに。2024年発売予定
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KADOKAWAがアクワイアを100%子会社化。開発参加・担当作品は『侍道』『忍道』『天誅』『勇者のくせになまいきだ。』『オクトパストラベラー』など
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『オクトパストラベラー』シリーズの「よく動く2Dドット絵」はどのように作られているのか。イチから全て描くのではなく、“ドット絵を多関節モデル”に分解してアニメーションを作ることで、効率的な制作が可能に【WePlay Expo 2023】
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デッキ構築系ローグライクとSRPGが融合! 『霧の戦場のヴェルディーナ』先行体験版が10日間限定で配信スタート、ゲーム本編序章のステージ4までが遊べる
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シーシャ屋を営むチルくてカワイイヒューマンドラマアドベンチャー『Hookah Haze』が発表。シーシャを作りながら3人のヒロインの本心に触れていく、2024年に発売予定
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眼帯を着けた騎士団長お姉さんが主人公、デッキ構築要素のあるSRPG『霧の戦場のヴェルディーナ: C.A.R.D.S. RPG』が2024年に発売決定。PS5、Nintendo Switch、PC(Steam)に対応予定
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ド派手な演出の新作1画面シューティング『XALADIA: Rise of the Space Pirates X2』発売開始。画面スクロールはなく、横移動と射撃のみでおびただしい量の敵を迎撃する
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江戸を舞台に「何者かに殺されて魂だけになった主人公」が他者の肉体に憑依し戦うアクションADV『⾬魂 – AMEDAMA -』の体験版が28日(木)よりSteamストアページにて公開
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魂になって肉体を乗り換え、無念を晴らす憑依アクションアドベンチャー『雨魂 – AMEDAMA -』。「侘び寂び」を感じさせるドット絵と物語がガチッとハマった趣ある作品【TGS2023】
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“魂だけの存在”になった男が他人に憑依しながら妹を探すゲーム『雨魂 – AMEDAMA -』2023年内に発売決定。『勇なま』『侍道』のアクワイアがイザナギゲームズと手がける新作
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現代のビジュアルとシステムを取り入れたどことなく懐かしい固定画面シューティングゲーム『XALADIA』が発表。京都で7月開催の「BitSummit Let‘s Go!!」 に出展予定
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「FC版『Wiz』原理主義者を唸らせたい」という気持ちで作った──令和の最新3DダンジョンRPG『残月の鎖宮』に込められた、シブすぎるこだわりとは
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衣服をかけて吸血鬼と戦うゲームの移植作『アキバズトリップ2 ディレクターズカット』2023年4月20日に発売決定。異国のメイド少女と恋する幻の「カティルート」を新たに収録
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水墨画風の重厚なデザインが持ち味のダンジョンRPG『残月の鎖宮』最新映像が公開。和楽器アレンジによる豪華なオーケストラサウンドも魅力
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水墨画のようなビジュアルで硬派な世界観とシステムが楽しめる3DダンジョンRPG『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-』の世界観などの最新情報を公開。9月29日に発売予定
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集計期間:2024年5月17日16時~2024年5月17日17時
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『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
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一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
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核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
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筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】