スパイダーマンに関する記事一覧
-
ふたりのスパイダーマン、約2倍に広がったマップ、そして「ヴェノム」の登場…『Marvel’s Spider-Man 2』は“新鮮さ”満点の続編だった。そして「どこでもファストトラベル」が快適すぎて未来を感じる
-
『スパイダーマン』原作の人気アクションゲームの最新作『Marvel’s Spider-Man 2』が海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」で91点を獲得。「ダブル主人公」で前作の魅力を拡張し高い評価を獲得
-
ふたりのスパイダーマンが“最強の敵”ヴェノムに立ち向かうド迫力の3D映像が新宿&梅田にて公開。『Marvel’s Spider-Man 2』の発売を記念し、10月16日から29日までの期間限定で
-
『Marvel’s Spider-Man 2』開発元が「ゴールド」を宣言、出荷用データの開発が完了。ふたりのスパイダーマンに加えて人気ヴィランのヴェノムも登場する最新作
-
『スパイダーマン』の人気ゲーム続編『Marvel’s Spider-Man 2』先行プレイ内容を語る最新映像を公開。寄生体シンビオートとともに戦う暴力的なアクションや、空を舞う「グライド」などの新要素に注目
-
『Marvel’s Spider-Man 2』は“黒いスパイダーマン”のバイオレンスなアクションが超気持ちいい! 従来通りの爽快感と新しさを両立したバトルはさすがの出来栄え
-
『Marvel’s Spider-Man 2』の最新映像が公開。前作から約2倍広いニューヨークを「ウェブ・ウィング」で素早く駆け抜けろ。アクティビティをこなすほどガジェットやアビリティが充実する仕様に
-
『Marvel’s Spider-Man 2』“ヴェノム”も登場するストーリートレーラーが初公開。シリーズお馴染みのピーター・パーカーやマイルズ・モラレス、MJたちも登場
-
高評価を受けた『スパイダーバース』の続編映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』日本での公開日が6月16日に決定。最新映像も解禁
-
PC版『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』が発売開始。フレームレート上限の解放やグラフィック向上、ウルトラワイドモニターも対応し、より映画のような没入感でマーベル世界に飛び込める
-
『Marvel’s Spider-Man』PC版の推奨スペックやグラフィック機能が発表。よりリアルになった陰影でニューヨークの摩天楼をさらに鮮やかに表現
-
『Marvel’s Spider-Man Remastered』PC版が8月12日にリリース決定。マーベル世界のニューヨークを縦横無尽に駆け巡り、犯罪や巨大な陰謀と戦おう
-
トム・ホランド主演の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の予告映像が公開。素性を暴かれ悩むピーターの前にマルチバースが出現、過去作のヴィランが再び登場
-
PS5実機プレイによる『スパイダーマン:マイルズ・モラレス』インプレッション
-
アメコミの巨匠スタン・リー氏が95歳で死去。『スパイダーマン』や『アイアンマン』原作の伝説的編集者
-
『Marvel’s Spider-Man』のピーターは家なしの23歳!? 映画やコミックとの違いを知ればゲームがもっと楽しくなる
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】