マイニンテンドーストアに関する記事一覧
-
カドアナのカードゲーム『うんこカレー』のデジタル版がマイニンテンドーストアにて発売開始。発売記念セールとして3月14日まで990円で購入可能
-
『ファミレスを享受せよ』や『闇鍋人狼』などのわくわくゲームズがパブリッシングする作品が安くなるセールがSteamとマイニンテンドーストアにて開始
-
「ゾウマリオ」ぬいぐるみが1月13日に発売。『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』に登場し話題となったマリオの新しい姿、大きな鼻と安定感のあるお腹、「マリオ」らしい帽子がチャーミング
-
『スプラトゥーン3』の「ネームプレート」を自分だけのキーホルダーにできる商品が12月中旬以降に発売決定。いち早く入手できる抽選販売の参加受け付けもスタート
-
昼間は海に潜って夜には寿司屋を営むハイブリッド・海洋アドベンチャーゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』のNintendo Switch版が配信開始
-
バンダイナムコの作品が安くなる「ダウンロード版セール」がPS Storeとマイニンテンドーストアで開催。『Ace Combat 7』、『Tales of ARISE』、『塊魂』などの名作タイトルが安くなる
-
『スーパーマリオ』より、クリボーにいつでもヒップドロップできるクッションスツールが発売。敵キャラにスポットをあてたキュートな雑貨が販売中
-
「Nintendo Switch Online」を14日間体験できるチケットが無料配布中、有効期限は8月21日まで。オンラインプレイや「いっせいトライアル」などのサービスを利用できる
-
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売にあわせた新グッズが発売。リンク風ロンTやネクタイ、「折れたマスターソード」のピンズ、ノートなど盛りだくさんのラインアップ
-
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のダウンロード版が2月19日まで30%オフで購入可能。ゲーム本編とエキスパンション・パスを対象に
-
『スプラ3』デザインのSwitch有機ELモデルや『あつ森』デザインのJoy-Conなど品薄の商品がマイニンテンドーストアで再販中
-
「ニンテンドウ 64」をモチーフにしたTシャツ、マグカップ、ステッカーセットが1月31日までの期間限定で販売中。「Nintendo Switch Online + 追加パック」加入者限定で購入可能
-
「マリオ」や「リンク」「ピクミン」「インクリング」など任天堂の人気キャラクターたちが集まる2023年版オリジナルカレンダーがプラチナポイント交換グッズに登場
-
『スーパーマリオ』『スプラトゥーン3』のキュートな「ラッピング×エコバッグ」が11月18日より順次発売決定。クリスマスプレゼントをにぎやかに演出するのにぴったりの一品に
-
『あつまれ どうぶつの森』『マリオカート8 デラックス』の購入でもらえるゴールドポイントが2倍になるキャンペーンが開催中。購入価格の約10%がポイントとして戻ってくる
-
『星のカービィ ディスカバリー』体験版の配信がスタート。マイニンテンドーストアへの「星のカービィ」グッズ追加やローソンでのキャンペーン実施も明らかに
-
『どうぶつの森』モチーフの新作冬物アイテムが発売開始。おなじみの仲間たちを配した淡色のマフラーや手袋など7商品が登場、品切れグッズの再入荷も
-
『UNDERTALE』『天穂のサクナヒメ』『Among Us』など名だたるインディーゲームのNintendo Switch版を最大50%オフで購入可能なセールが開催。期間は12月26日まで
-
「ディスクシステム」型のカードケースがNintendo TOKYOとマイニンテンドーストアにて発売。『ゼルダの伝説』や『メトロイド』がモチーフに
-
任天堂の「スーパーマリオブラザーズ35周年」キャンペーンは3月末まで。『スーパーマリオ 3Dコレクション』など記念商品の生産・販売およびサービスが終了に
ランキング
-
-
1
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
4
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】