福山幸司に関する記事一覧
-
映画『サイレントヒル』第一作を手掛けた監督による『2』の映画化作品『RETURN TO SILENT HILL』メイキング映像が公開。『戦火の馬』のジェレミー・アーヴァインさんの「ジェイムス」姿がお披露目。クリーチャーは前作同様にプロのダンサーが不気味な動きを表現
-
『龍の国 ルーンファクトリー』の最新映像が公開。主人公「スバル」と「カグヤ」から選択可能で、弓と呪符が新武器として登場。和風の世界観で冒険する
-
『Until Dawn -惨劇の山荘-』リマスター版が2024年秋に発売決定。オリジナルをベースにアニメーションを刷新。キャラクター、環境、VFXのすべてを改良する。PS5とPCで展開
-
PC版『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』が発表、9月19日に発売決定。2022年にPS4とPS5向けに発売されたアクション・アドベンチャーがPCで展開
-
シベリア鉄道シミュレーター『Trans-Siberian Railway Simulator』が発売開始。価格は2050円で6月14日まで1845円(10%オフ)のセールを実施。野生動物、悪人、冬、そして「絶えず壊れる機関車」に試されながら鉄道路線を生き残る
-
16人の「仮面ライダー」たちの完全オリジナルストーリーを描くスマホ向け育成アドベンチャーゲーム『ライドカメンズ』が正式サービス開始。『仮面ライダーギーツ』を手掛けた高橋悠也氏がメインシナリオを担当。6月2日(日)20時より公式情報番組が配信
-
『ゼルダの伝説』シリーズに登場する「デクの樹」がレゴとなった「レゴ ゼルダの伝説 デクの樹 2 in 1」が9月1日に発売決定。リンクとゼルダ姫、計4体のミニフィギュアが付属
-
『FF7 エバークライシス』と『モンハン』のコラボが決定、5月31日より開催。7月からはヴィンセントのプレイアブル化、水着イベントを開催予定で「ユフィ」「ルティア」の衣装デザイン画が公開
-
『学園アイドルマスター』が100万ダウンロードを突破、「チャイルドスモック」衣装の販売が決定。「プラチナ10連ガシャチケット」などがもらえるログインボーナス、アイドル育成の必須アイテムが詰まった「育成パック」を配布
-
アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』 第2クールの最新映像が公開。機械生命体と共に戦う2Bと9Sの姿が登場、オープニングテーマ「ブラックボックス」はLiSAさんが歌唱を担当
-
『BLEACH Brave Souls』のNintendo Switch、Xbox版が2024年夏に配信決定。スマホ、PC、PS4で配信されていた同作がさらなるコンソール展開。新機能「アチーブメントシステム」が追加へ
-
『エルデンリング』の「戦士の壷、アレキサンダー」と、『Bloodborne』の「教区長エミーリア」のTシャツが発売開始。美麗のイラストがプリントされた半袖とロングスリーブの2種類を展開
-
核シェルターで生き残る終末サバイバル・コメディ『60 Seconds!』の続編となる宇宙版『60 Parsecs!』Nintendo Switch版が半額の「570円」のセール中。6月3日まで50%オフ
-
『To Heart』『うたわれるもの』の新情報も発表?11月9日・10日の「大アクアプラス祭 -30th Anniversary-」のキービジュアルと一部出演キャスト、ティザーPVが公開
-
『推しの子』TVアニメ第2期が7月3日(水)23時より放送決定。あわせてメインビジュアル、PV第一弾が公開。鮫島アビ子を演じるのは佐倉綾音さん、GOAを演じるのは小野大輔さんに
-
手描きによるアートと360度パノラマで謎を解き、母親の足跡を辿るアドベンチャーゲーム『The Star Named EOS ~未明の軌跡へ~』2024年夏に発売決定。『Behind the Frame ~とっておきの景色を~』の開発スタジオ新作
-
東京と似て異なる街「雑音スクランブルシティ」に転移された記憶喪失の少年少女たちを描くアドベンチャーゲーム『雑音系少年少女』発表。「謎解きと物語の相互作用」を重視、謎を解き明かすことで露わになる衝撃のストーリーが展開へ
-
「人間スコア」が”最低”と評価された少年による銀河鉄道の旅路を描くアドベンチャーゲーム『少年期の終り』が9月6日にリリース決定。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のWSS playground新作
-
ランダム生成される殺人事件に挑む「ローグライト」と「推理アドベンチャーゲーム」が融合した『探偵死神は誘う』が発売開始。プレイごとに進め方や殺人事件、推理問題、正解が異なるものに
-
ポストアポカリプスの世界を少女が探索するノベルゲーム『ナツノカナタ beyond』のSteam版が6月20日に発売決定。新キャラと新ストーリーが追加、意思疎通には選択方式のほか従来のキーボード入力にも対応
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年6月26日14時~2024年6月26日15時
ランキング
-
-
1
あらゆる「行方不明」を集めた展示会『行方不明展』開催決定。「その怪文書を読みましたか」を手掛けたホラー作家・梨氏と「このテープもってないですか?」の大森時生氏がタッグを組んだフィクション展示の新作
-
2
韓国内で公開禁止騒動に発展したホラー映画『雉岳山(チアクサン)』の日本公開が8月23日に決定。マウンテンバイクサークルの5人のメンバーが雉岳山へと入り不可解な現象に襲われていく
-
3
Steamサマーセールの告知映像が公開、『パルワールド』『スーパーマーケットシミュレーター』『ディズニー ドリームライトバレー』などセール対象もチラ見せ。期間は6月27日から7月11日まで
-
4
「ドラゴンクエストカーニバル in 横浜・みなとみらい」開催決定、期間は7月20日から8月18日まで。スライム色塗り体験やHD2D版『ドラクエⅢ』の発売記念イベントも展開、コラボカフェも楽しめる
-
5
『モンスターハンター』シリーズの人気モンスター「フルフル」のグッズが予約受付中。フードを被ると口から頭を出してるように見えるパーカーと足をかじられてるようなデザインのスリッパの2種類が予約可能
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『原神』や『崩壊:スターレイル』がある中で、なぜ新規タイトルを立ち上げた?『ゼンレスゾーンゼロ』開発者に聞く、「ゼンゼロを作ろうと思った理由」
-
元パチプロ、ボロ負けした結果ゲームクリエイターになり、左半身が動かなくなる重病を乗り越えてインディーゲームを作る。『ちびロボ!』『城ドラ』を手がけた森山尋氏の波乱万丈すぎる半生を聞いてみた
-
「ついに国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した」──経済産業省のゲーム・映像開発を支援するプロジェクト「創風」の狙いとは? 『8番出口』作者も輩出した、その実働部隊「iGi」のメンバーに話を聞いてみた
-
「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
-
じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】