Xbox Series X|Sに関する記事一覧
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『バイオハザード RE:4』で序盤の難所「村」を高速で攻略できるスキップ手段が発見される。RTAでのタイム短縮に期待を寄せる声も集まるなど海外で話題に
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『スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー』Steam版が430円で買える破格のセールが開催中。PS4/5、Xbox One/Series X|S版もそれぞれ90%オフの特価に
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『バイオハザード RE:4』シリーズ史上最多となる約17万人のSteam同時接続者数を記録。2万件のレビュー中97%が好評であり、「オリジナルの魅力を維持したリメイク」で原作プレイヤーの高評価を獲得
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『バイオハザード RE:4』発売、2005年に発売された人気作がついにリメイク。おなじみのエクストラゲーム「ザ・マーセナリーズ」は4月7日に無料DLCとして配信決定
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速すぎるなら、歩けばいいじゃない──『ソニックフロンティア』の結末を見たいけど、音速で走るソニックに動体視力が追いつかない。だったら歩けばいいのでは……!?
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対戦格闘ゲーム『KOF15』春のDLCキャラクター「キム・カッファン」トレーラーが公開。韓国の伝統格闘技テコンドーの使い手
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『ホグワーツ・レガシー』開発スタッフが制作した「ネコがアバダ・ケダブラでプレイヤーを殺す」映像が公開。一部ユーザーによるネコへの悪戯を受けて開発されたスタッフのジョーク
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『バイオ RE:4』がまさかの「世界名作劇場」風に。「バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン」第2話が公開、東京マルイとのコラボエアソフトガンなどが当たるキャンペーンも
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狂気に満ちた架空のソ連を描くFPS『アトミックハート』世界累計プレイヤー数が500万人を突破。拡張DLCやゲーム体験全般を向上させるアップデートの準備も進行中
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『ソニックフロンティア』フォトモードやサウンドモードを追加する無料大型アップデート第1弾が3月23日に配信決定。「PS Plus プレミアム」加入者向けのトライアルも同日配信
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コーヒーショップを営むアドベンチャーゲーム『コーヒートーク エピソード2』がお得な予約受付を開始し、Xboxゲームパスに対応決定。エルフやサキュバス、宇宙人などのお客様に憩いの時間を提供しよう
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リメイク版をプレイしたら元祖『バイオ4』の戦闘は「やっぱりすごい」と”わからせられた”。『バイオハザード RE:4』では「ナイフパリィ」などの新要素を加えつつ現代的で重厚な戦闘にチューンナップ
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今からでも間に合う!『ホグワーツ・レガシー』の遊び方。ゲームが苦手でも『ハリー・ポッター』に詳しくなくてもOK
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『悪魔のいけにえ』原作の非対称対戦ホラーゲーム『The Texas Chain Saw Massacre』が海外時間で8月18日に発売決定。Xboxゲームパスにも対応し、原作を再現したマップで「レザーフェイス」らと逃走劇
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初代『FF』を独自に再解釈したアクションRPG『FFオリジン』のSteam版が4月7日に発売決定。PS/Xbox/Epic向けダウンロード版も3月17日から通常5500円に価格改定
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『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアII』マルチプレイの無料アクセス期間が3月17日から開催決定。3人1組で地下のバンカーに潜入するスペシャルオプスも体験できる
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魔法の知識とか全くないままいきなり『ホグワーツ・レガシー』で魔法学校に転入しちゃったけどなんか古代魔法使えるし死の呪文で無双しちゃってもいいですか?
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『デッド・バイ・デイライト』のスタジオが贈る対戦型FPS『ミート・ユア・メーカー』発売同日の4月4日にPS Plusのフリープレイへ登場。基地に罠を配置して他プレイヤーを撃退しつつ、他プレイヤーの基地を襲撃する
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『ホグワーツ・レガシー』全プレイヤーの総プレイ時間は4億600万時間を突破。倒された闇の魔法使いは22億5000万人、ファストトラベルの使用回数は約14億6000万回に
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どうしても剣からビームを出したかったので『龍が如く 維新! 極』で剣からビームを出す。今こそ放て、新選組ビーム
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集計期間:2024年5月9日02時~2024年5月9日03時
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『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
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『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
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ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
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『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
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『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】