第5話のあらすじ
1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。
第五回は、80年代のファミコンを代表する傑作RPGの1つ『MOTHER』の生みの親・糸井重里さんをゲストにお迎えしました。
現在「ほぼ日」でさまざまなコンテンツを生み出している糸井さんが、コピーライターとして精力的に活動していた80年代後半、ゲームを作ろうと思い立ったきっかけとはなんだったのか? そして、ゲームを通じて出会った人々と、どんな日々を過ごしたのか……?
ボクらの心を熱くした名作ができるまで──田中先生を前に糸井さん自らが明かしたエピソードを、16ページの大ボリュームでお届けします!(編集部)
【『MOTHER』コラボデザイン「ほぼ日手帳2018年版」が好評発売中!】
多くの人が愛用している「ほぼ日手帳」。その2018年版には、なんと『MOTHER』コラボデザインが3種類も登場!
『MOTHER2』の終盤に冒険する不思議な場所「マジカント」をモチーフにしたデザイン(画像中央&右)と、『MOTHER2』、『MOTHER3』に登場する人気キャラクター「どせいさん」をモチーフにしたデザイン(画像左)で、どちらもオマケとして「どせいさんの一筆箋」が付いてくるそうです。
今年で4年目となる『MOTHER』コラボの「ほぼ日手帳」は、現在大好評発売中です。毎年人気のコラボデザインなので、売切必至! 気になる方は今すぐショップへ!
【プレゼントのお知らせ】
糸井重里氏の直筆サイン入り「ほぼ日手帳」を、抽選で3名様にプレゼント!
詳しい応募方法は電ファミニコゲーマーの公式Twitter(@denfaminicogame)をご覧ください。ご応募お待ちしております!
◆糸井重里氏の直筆サイン入り『MOTHER』コラボデザイン「ほぼ日手帳」プレゼント◆
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2017年10月26日
このアカウントをフォロー&ツイートをRTで応募完了、抽選で3名様にプレゼント!受付は11月2日17:00まで。当選者にはDMでご連絡いたします。https://t.co/Qw3c7oP6Fd pic.twitter.com/00z3gG9NnR
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電ファミの漫画連載シリーズより、田中圭一先生による『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』第四話。『龍が如く』の生みの親・名越稔洋氏と、“表現規制”の戦い。熱き開発秘話もあわせてお楽しみください。