初代『ぷよぷよ』と『ぷよぷよ通』AC版がNintendo Switchで復刻。オンライン対戦にも対応

 2018年12月16日に開催された「セガゲームス公式『ぷよぷよチャンピオンシップ』2018年度12月大会」にて、「SEGA AGES」シリーズとして『ぷよぷよ』、『ぷよぷよ通』がNintendo Switch向けに配信予定であると発表された。

(画像は【eスポーツプロ大会】「ぷよぷよチャンピオンシップ」2018年度12月大会生中継 – YouTubeより)

 これらタイトルは、落ちものパズルゲームとして有名な『ぷよぷよ』シリーズの初代および2作目となる。セガに関連したさまざまなタイトルを復刻させるシリーズ「SEGA AGES」として展開が行われ、今回はアーケード版が移植。また、新たな要素としてオンライン対戦にも対応予定とのこと。

 この2作品はメガドライブやスーパーファミコン、最近ではニンテンドー3DSなど実にさまざまなハードで移植が行われているが、今回の発表はファンにとって嬉しいものになるだろう。オンライン対戦に対応した初代『ぷよぷよ』のアーケード版は、2011年4月にWiiのバーチャルコンソールで配信されていた。しかし2014年5月にニンテンドーWi-Fiコネクションのサービスが終了してしまったため、ここ数年は初代ルールでのオンライン対戦を行うことができなかった。

 『ぷよぷよ通』のルールによるオンライン対戦は近年の作品では定番ルールになっており、最新作である『ぷよぷよeスポーツ』でも遊ぶことができるものの、オンライン対戦に対応した移植版としてはやはり2011年6月に配信されたWiiのバーチャルコンソール版が最後となる。

 Nintendo Switch向け『ぷよぷよ』、『ぷよぷよ通』の配信時期は未定。詳細は続報で発表されるとのこと。

文/渡邉卓也

関連記事:

『ぷよぷよ』不定形47連鎖の挑戦──15時間かけて成功した秘訣は「息をするようにぷよぷよ」

【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活

著者
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
電ファミのDiscordでこの記事について語ろう!

関連記事

SNSで話題の記事

新着記事

新着記事

連載・特集一覧

カテゴリ

ゲームマガジン

関連サイト

その他

若ゲのいたり
榎本俊二の現代ゲーム用語大全

カテゴリーピックアップ