インディーゲームスタジオのギュルダンゲームズは9月26日、神経衰弱ゲーム『Who Was That ~顔神経衰弱~』をSteamにて配信した。
本作は、プレイヤーの「人の顔を覚える」記憶力を試す、人間の顔を使った短編の神経衰弱ゲームだ。一人プレイ専用のゲームとなっており、プレイ時間は1時間ほど。
10月9日まではリリース記念セールが開催中で、通常450円(税込)のところ、20%オフの360円(税込)で購入することができる。
本作の主人公は、最近仕事をやめてしまったばかりだ。彼は自分を見つめなおすために人生を振り返り、これまで関わってきた人たちの顔を思い出そうとする。
本作のルールは単純明快で、机の上に裏返しで並ぶ、顔が描かれたカードをめくり、同じ顔の組み合わせを作っていくだけだ。同じ顔のペアができればそのカードは除けられ、できなければライフが1つ減る。ライフが3つ減る前に机の上のカードをすべて片づけられればステージクリアだ。
なお、オプション内で「サポート」を「あり」にすれば、まだめくっていないカードに白い縁が付き、どれかわかるようになる機能も付いている。
『Who Was That ~顔神経衰弱~』はSteamにて配信中。10月9日まではリリース記念セールが開催中で、20%オフの360円(税込)で購入可能だ。
以下、プレスリリースの全文を掲載しています
『Who Was That ~顔神経衰弱~』Steamで、配信開始!
期間限定で20%オフのセールも実施!
インディーゲームスタジオのギュルダンゲームズは、本日(2025/9/26)、人間の顔を使った短編の神経衰弱ゲーム『Who Was That ~顔神経衰弱~』をSteamで配信開始したことをお知らせします。
通常価格450円(税込)のところ、10/9(木)まではリリース記念セールとして20%オフの360円(税込)でご購入いただけます。
■このゲームについて
人の顔を覚えるのは、人間が社会で生きていく上でとても重要な能力の一つです。
しかし、それが得意な人もいれば、苦手な人もいるはず。
行きつけのコンビニの店員の顔、今朝電車で隣に座っていたサラリーマンの顔、小学生のときの友人の顔……。
果たして、すべてをぱっと思い出せる人はどのくらいいるでしょうか。
このゲームは、人間の顔を使った短編の神経衰弱ゲームです。
プレイヤー自身の「人の顔を覚える」記憶力が試されます。
■意外なストーリー!?
最近、仕事をやめてしまった主人公。
彼は自分を見つめなおすために人生を振り返り、これまで関わってきた人たちの顔を
思い出そうとします。
自分を見つめなおした彼が、最後に出す答えとは……?
ぜひ、自分の目でお確かめください。
■単純明快なゲームルール
机の上には顔が描かれたカードが裏返しで並んでいます。
同じ顔のペアを作ることができれば、それらのカードは片づけられます。
同じカードを2度めくってもペアを作れなければ、ライフが1つ減ります。
ライフが3つ減る前に、机の上のカードをすべて片づけられればステージクリアです。
通常の神経衰弱とは異なり、一人用のゲームですが、ルールはシンプルなので、誰でも楽しむことができます。
■実況用のガイドライン・素材について
ギュルダンゲームズ公式サイトにて、本ゲームを実況プレイする際のガイドラインの掲載や、動画作成時に使用することができる画像素材などの提供を行なっています。
詳しくはギュルダンゲームズ公式サイト内の「創作物ガイドライン」を御覧ください。
https://sites.google.com/view/guldinusgames/
◆ゲームタイトル:Who Was That ~顔神経衰弱~
◆ジャンル:顔神経衰弱ゲーム
◆価格:450円(税込)
◆ストアURL:https://store.steampowered.com/app/3981180/Who_Was_That/
◆対応OS:Windows11
◆トレーラー:https://youtu.be/KgH3Yt9NdEQ
◆ギュルダンゲームズ公式サイト:https://sites.google.com/view/guldinusgames/
◆製作者Xアカウント:https://x.com/Guldinus_Games