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『オーバーウォッチ』マッチ終了後に“敵味方全員”と話せるボイスチャット機能がシーズン2で追加へ。マーシーなど一部ヒーローのパークの基本アビリティへの統合など、今後のアップデート方針が開発者ブログで公開

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4月10日、Blizzard Entertainmentは『オーバーウォッチ』の開発者ブログを公開し、マッチ終了後に敵味方を含めた全プレイヤーとボイスチャットが可能になる新機能などを発表した。

本機能は「シーズン2:大いなる頂」にて実装予定。あわせて、一部ヒーローの能力調整やマップ投票システムの改善、さらには年内に予定されているヒーローのリワーク案など、今後の長期的なアップデート方針も明らかにされている。

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(画像は公式ブログ「Director’s Take: Small Steps, Big Leaps」より)

ソーシャル機能の拡張として、シーズン2からマッチ後のシステムが3D画面の「投票カード」フェーズとして復活し、MVP投票やプレイヤー間のやり取りが行えるようになる。

これに関連する実験的な追加要素として、試合中に最も活躍した場面を振り返るハイライト映像である「プレイ・オブ・ザ・ゲーム」の再生中に、対戦相手を含めたロビー全体でのボイスチャットに任意で参加できる機能が実装される。

開発チームによれば、テキストではなく実際の音声で健闘を称え合うことで、プレイヤー間に強いつながりが生まれるという。なお、安全性確保の観点から、ボイスチャットはシステムによってモニタリングされるという。

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(画像は『オーバーウォッチ』公式サイトより)
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(画像は『オーバーウォッチ』公式サイトより)

ヒーローの調整については、シーズン2よりマーシーの「フラッシュ・ヒール」やリーパーの「恐怖の引き金」、ファラの「アクティブ・スラスター」など、一部パークが「ベース・キット(基本アビリティ)」に統合される。また年後半に向け、ソンブラやライフウィーバー、ロードホッグらのリワークも検討中とのことだ。

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(画像は公式ブログ「Director’s Take: Small Steps, Big Leaps」より)

さらに、マップ投票や対戦システムも改良される。新マップなどでの敗北時は「ライバル・プレイ進捗量」の減少が緩和されるほか、投票で多数派のマップが確定する仕組みやランダムにマップを選択するボタンなどが追加される。

くわえて、今後はヒーローBANシステムの情報開示の拡張や、両チームの全投票を反映して通常のロール(役割)ごとのBAN上限枠にとらわれない、第5のBAN枠「ロビーBAN」の導入も視野に入れているという。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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