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「Steamサマーセール」が始まったので注目タイトル120種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新

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Steamサマーセールが始まりました~!!

今回は6月26日2時~7月10日2時までの2週間にわたってセールが実施されます。

そして今回も毎度のことながら、セール表作っちゃいました。どうぞ!

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また、今回も電ファミライター陣にオススメゲームを聞いています。購入の参考になれば嬉しいです。

企画・画像・文 / cookieP


※本文中・および画像に書かれているゲームの値段はすべて税込み価格です。

※セール画像に記載されている情報はすべて6月26日時点の情報です。

※セール画像で使用している画像はすべてストアページのヘッダー画像を引用しています。

終天教団

「人類滅亡を願うカルトの教祖が”神の力”で自分を殺した犯人を捜す」というストーリー。主人公も幹部も天使も登場キャラクターが、そして作品に登場する全ての要素が胡散臭い。胡散臭いということは謎が多くて続きが気になってしまい、ゲームを進める手が止まらんのですよ…。推しキャラは伊音 テコ。

本作の特徴はその胡散臭さもあるが、「誰を犯人として決めつけるか」によって5つのルートに分岐し、なんとルートによってゲームシステムが切り替わる点だ。5つのアドベンチャーゲームが1本に詰め込まれているのはもはや狂気の沙汰でありお買い得。

5つのルートを攻略した先に何が待ち構えているのか、どんな結末を迎えるのかを是非見届けてほしい。

文 / aMSa

ミメシス

何かお手頃な協力ゲームないかな~と思って探していたときに出会った神ゲー。モンスターから逃げ回りながら建物を探索し、お金を稼ぐ廃品回収ホラーゲーム。一見普通に見えるが今作の特徴はなんといってもプレイヤーに擬態するAIの怪物「ミメシス(Mimesis)」だ。プレイヤーの道中の会話を学習して真似をして本物のフリをしてくる。
 「いや~さすがに偽物かどうかなんてわかるでしょ!」って思うじゃん?私も思っていた。でもさっき「これを飲んで回復してくれ!」って言いながら近づいてきた仲間が突然自爆してきた。まんまとはめられた!チクショウ!
かと思いきや今度は偽物だろ~と確信して銃をぶっ放したらAIのフリをした友人。あとで怒られるハメに。り、理不尽だ!!
 …という感じで仲のいい友人同士で遊べば盛り上がること間違いなしのゲーム。マイクとヘッドフォンを装着して「ミメシス(Mimesis)」が待ち構える建物からお宝を持ち逃げしよう。また、ホラーとはいうもののびっくり要素は少なめでわいわい楽しめるのも私としては嬉しかった。
 6/15にアップデートが入り、より進化したミメシス。これを機に是非プレイしてみてほしい。

文 / aMSa

The Elder Scrolls® Online

『オブリビオン』や『スカイリム』の舞台で自キャラを作って遊べるオンラインゲームです。
それってつまり、『The Elder Scrolls(エルダー・スクロールズ)』シリーズのファン会場ってことだよね?

このゲームの最大の魅力は、圧倒的な自由度にあると思います。
エルフやオーク、人間などの種族を選び、自分だけのオリジナルキャラクターを作ったらあとは何をするのもプレイヤーの自由。どこへ行くか、誰を助けるか、何をしでかすのか。すべての選択はプレイヤーに委ねられています。

一例として、私の旅は見知らぬ船倉で目を覚ますところからはじまりました。
海を漂流していた私を救ってくれた船員たち。その恩に報いるため、船長からの依頼を引き受けることになります。
散り散りになった仲間を探しだし、貴重なアイテムを集めるうちに、私は彼らの世界を巡る旅へと同行していました。
そして、酔いどれた冒険者たちにダンジョン攻略・武勇伝を語り、酒場で楽器を演奏していました。

冒険の舞台となるのは、広大な「タムリエル」大陸。
金色に輝く森が広がるウェストウィールド、雪深いスカイリム地方、灰の降る火山地帯モロウィンドなど、異なる景色や文化を持つ地域が待っています。

あなただけの「エルダー・スクロールズ」の冒険をはじめましょう。

文 / TsushimaHiro

Mass Effect Legendary Edition

宇宙艦の船長となって銀河の平和を守る大河ドラマ的なRPGです。
プレイヤーの選択により物語が変化するのですが、特筆すべきは“初代から続編まで選択の内容が引き継がれる”という点
「あの時、助けたやつらが続編で恩返し」だとか、「前作で付き合ってた女の子が続編では…」といった展開も楽しめます。

主人公の出自や見た目もある程度は変更可能なので、すべてをパワーで解決するムキムキの船長として振る舞ってもいいし
交渉や話術で狡猾にピンチを乗り切るクレバーな船長として立ち振る舞うのもプレイヤーの自由です。
『スター・トレック』のピカード船長みたいにスマートにものごとを解決する指導者も目指せます。

また、仲間となるキャラクターたちも魅力的なやつらばかりです。
いつもジョーク交じりのあんちゃん、中二病全開の片目隠れスナイパー、プリティーなメカニック少女、パワーがゴリラ級の赤ちゃん、精神世界で交配するヒロインなど。

ゆかいな仲間たちとともに、広大な銀河での冒険をお楽しみください。

文 / TsushimaHiro

Against the Storm

街づくりゲームといえば、長い時間をかけて1つの街を発展させていくことになりがち。でも発展した街を見たときにふと思う。「資源はカツカツでも確かな成長を感じられた“序盤”が一番楽しかったのでは…?」
『Against the Storm』は、その一番おいしい”序盤”だけを何度でも味わえる、街づくり×ローグライクの一作。すべてを吹き飛ばす嵐の世界で、文明最後の灯を絶やさぬよう、森を切り拓いて開拓地を興していく。
開拓地ごとに一定のポイントを取得したらそのマップは勝利。スキルツリー強化用の報酬をもらったら次の土地へ。
ローグライクならではの体験の変化にも富んでいる。どんな種族が住民になるか、どんな建物を建てられるか、どんな特殊効果「要石」を引けるかは毎回ランダム。どれを選ぶかによって経済システムが毎回ガラリと変わるのが楽しい。
異なる欲求と特性を持つ種族たち、ランダムな建物・特殊効果。これらをあなたのバランス感覚で乗りこなし、崩れそうで崩れない街づくりゲームの序盤を何度も楽しもう。

文 / 鬼火

スプリット・フィクション

2人のうち片方が買っていれば一緒に遊べる。でも“買っていない側”だとしてもプレイ後には布教用に買いたくなっているかも?
『スプリット・フィクション』は、GOTY受賞作『It Takes Two』のスタジオが贈る、画面2分割・2人協力のゲーム。プレイヤーは2人の小説家として、ひょんなことからSF世界/ファンタジー世界を冒険していくことになる。
最大の魅力は「作り手のゲーム愛」が詰まった世界を贅沢に駆け抜けられるところ。ネオン煌めくサイバーパンクのマップや、ドラゴンの背に乗って冒険するマップ。どれもすごいクオリティで、こんなハイスピードで通り過ぎちゃっていいんですか!?という気持ちになる。
協力ゲームの部分もシンプルかつしっかり楽しい。毎回違った協力ギミックが出てきて全然飽きない。セールで買って、ゲーム好きの友達を捕まえて遊んでほしい作品。

文 / 鬼火

蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト トライアングル エディション

俺の黒歴史ノート(現在進行形)に「暗黒メガコーポに反旗を翻すサイバーパンク異能モノ」ばっか書かれてる原因のゲーム。単品で既にプレイ済みの方も、インティに「白き鋼鉄のX3ありがとうございますガンヴォルトの新作も作ってくださいお願いしますマジで」の圧をかけるために買おう。

文 / 袖キャノン

トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ DX

【俳句】
ああトトリ
かわいいねトトリ
かわいいね
(トトリは全ての季節において安定した可愛さを発揮するので、春夏秋冬どの季語としても成立する)
『トトリのアトリエ』しかプレイしたこと無いけど、アトリエシリーズの主人公だったらトトリが一番かわいいと思う。(物議をかもす発言) ←そろそろ観念してソフィーとかライザとかユミアとかもやります。

文 / 袖キャノン

Pentiment

「Steamサマーセール」が始まったので注目タイトル120種類をピックアップして紹介してみた_005

舞台は16世紀のバイエルン。画家のアンドレアスは、故郷で工房を持つため、地方の大修道院へ修行にやってくる。貧しい農民の家に居候しながら、ほのぼのとした田舎暮らしを楽しんでいたのも束の間、修道院内で殺人事件が起きてしまう。

冤罪をかけられた老修道士の無実を証明するため、アンドレアスは村と修道院を行き来しながら犯人を探す。なぜか魔術書を持っている修道士や、異端信仰をほのめかすおばあさん、急に姿を消した泥棒など、とにかく怪しい人間が多すぎる。さらに、不気味なメッセージが書かれた謎のメモも見つかり、事態は混沌をきわめていく。しかし、この事件は25年にわたる大騒動の、ほんの序章に過ぎなかった。

写本風のアートワークや意匠を凝らしたUI、約900年前の楽曲をアレンジした音楽など、すべてが美しい。キリスト教の世界観、歴史、美術などに興味があれば1億倍くらい楽しめるが、たぶん全然わからなくても充分おもしろい。

「感情を揺さぶるタイプのゲームじゃなくて、じっくり痛みを味わう作品だね」と斜に構えていたが、1周目のエンディングを迎えた時は吐きそうなくらい泣いてしまった。あの瞬間は死ぬまで忘れないと思う。はやく2周目やりたい。

文 / メノー

GARAGE ガラージュ

「……….これが“ガラージュ”です。」
いまにも崩れそうな世界のなかで、主人公・バブちゃんと一緒にスローライフを満喫できるゲーム。バブちゃんは錆びたレールの上しか通れないし、体も不自由なので最初はお喋りすらできない。でも、ガラージュの住民は親身になって色々と助けてくれる。

「奇ゲー」と呼ばれているのは、おそらく独特のビジュアルやフリークス的な要素、一見難解そうに見える哲学的な世界観によるものだろう。たしかに、はじめは「こんな陰鬱な世界でやっていけるのか…」と不安だったが、そこはかとなくピュアな作品で、最後はボロボロ泣いてしまった。個人的には、出会えて良かったと思える作品の1つ。本当に奇妙なゲームなのか、自分で遊んで確かめてほしい。

文 / メノー

Terraria

『テラリア』発売15周年!!!!!
「掘って、戦って、探検して、作ろう! 出来ないことは一切無いアクション満載のアドベンチャーゲーム」

本作は全世界で7000万本以上も売り上げている、超人気の2Dサンドボックスアクションゲームです。
公式の発表によるとPC版は総売上本数の半分以上を占める「3960万本」で、平均プレイ時間はなんと「101時間18分」、そして1日あたりの平均プレイヤー数は「46万1千人」に及ぶという……凄すぎる。

また、クロスプレイの対応をはじめとした複数のアップデートが今後に控えています。本当の最終アップデートはいつになるんでしょうね。

文 / はくまいさん

7 Days to Die

ゾンビ世界でサバイバルしたい、そう思ったことはありませんか?
そんなゲーマーにはこれ『7 Days to Die』。

『7 Days to Die』は、核戦争後にゾンビが蔓延るようになった終末世界を舞台とする、FPS、サバイバルホラー、タワーディフェンス、RPGの要素が組み合わさったサンドボックスゲームです。
プレイヤーは「7日目に大量のゾンビが襲ってくる」という時間制限が繰り返される中、7日目に備えて強固な要塞を築いたり、飲食物を集め便利なツールを作り生活の質を向上させたり、クエストをこなしてどんどん装備を揃えていったりと、自由に過ごすことができます。
もしゲームが難しいと感じてしまったらワールドの難度を易しくするのも良し、簡単すぎると思ったら難しくするのも良いでしょう。

そんな本作は2016年に早期アクセスで発売され、2024年7月に正式リリースを迎えています。昔のバージョンと今のバージョンでかなり違いがあるので、昔遊んでいた人もこれを機にもう一度遊んでみてはどうでしょう。

文 / はくまいさん

Katana ZERO

近未来的かつミステリアスな舞台で繰り広げられるサムライアクション。目にもとまらぬ剣技で罠をかいくぐり障害を排除し、ターゲットを始末せよ。文字通りのビデオリプレイさながらに何度もリトライできるし、したくなる。完璧に“仕事”をこなした彼を待ち受ける運命は、信じるべきは何なのか。悪夢から覚めたそのとき、目にするものは……?

文 / 岡井モノ

moon: Remix RPG Adventure

隠れた名作として知られ、プレイステーションでしか遊べないという背景からプレミア化していたゲーム。剣を振り回しモンスターを倒す勇者……を追いながら知るこの世界の実態とは。
キャラクター描写や演出、音楽も独特の雰囲気を持っており、歩いたり観察したりにプレイ時間を使うという点が本作の特徴。1週間刻みで膨大な行動パターンを持つ街の人々を追っているだけでも楽しめる。
えっ、次々と新アクションを身に着けては高速で敵を倒すプレイをしたいって?「おやめください勇者様」

文 / 岡井モノ

Exorcist: Reviewer of Minds

「Steamサマーセール」が始まったので注目タイトル120種類をピックアップして紹介してみた_006

リストにある候補の中から、目の前の悪魔の名前が「どれ」かを当てる、論理パズルローグライク。あ、見た目は怖いけどホラーなのは雰囲気だけなので安心してください。

悪魔と名前を照らし合わせる手がかりとなるのは、悪魔の「外見」「序列」「出身世界」など様々。プレイヤーは道中で拾える「聖句」を使って、少しずつ情報を特定していく。
……が、足りないんだ聖句が!1つの悪魔に聖句を2つも3つも使っていたら、あっという間に枯渇する。というかそもそもランダム生成なので、欲しいものが来るとも限らない。

だが、最初に述べた通り、悪魔の名前の候補はリストにある。
つまり、理論上は上から全部唱えて行けばいつかは当たる。
もちろんそんなことをすれば今度はこっちのHPが足りなくなるが……しかし究極的に突き詰めれば、これは悪魔の名前を特定するのではなく、聖句の力で可能な限り候補を狭めて「当てる」ゲームなのだ。

自分の運を戦略に組み込め。2択に聖句を使うくらいなら天に祈れ。最悪1回のダメージで済む。
ランダムだからこそのヒリつきが味わえる絶妙なバランスのゲームなので、パズルで脳汁ドパれる人にはぜひおすすめしたい。

文 / 逆道

パラノマサイト FILE23 本所七不思議

最近新作が出て大いに話題となった「パラノマサイト」シリーズの記念すべき第一作。
オカルトブーム全盛期の昭和後期を舞台に、様々な思惑を持った人々の行動が絡み合う、群像劇スタイルのホラーアドベンチャーゲームだ。
このゲームの良いところは散々語られているので、ここでは「自分でやるべき理由」を語らせてもらいたい。
それは何かというと、「“パノラマ”であるが故の面白さ」だ。

本作は2Dのアートで描かれるゲームながら、多くのシーンで360°自由にカメラを回すことができる。つまり、よくあるビジュアルノベルの画面の「後ろ側」を見ることができるのだ。
3Dゲームなら普通の機能ではあるが、たとえ1人称3Dゲームを遊んでいたとして、わざわざ逐一後ろを振り返ることが果たしてどのくらいあるだろうか?パラノマサイトは、そんな「意識の外に行きがち」な「背後を見る」という行為を最大限に生かしてくる。

背後から気配がした時、あなたはゆっくり振り返るのか、一気に振り返るのか、頑なに視線を逸らそうとするのか。
その「感触」があるからこそ、パラノマサイトは面白いのだ。

文 / 逆道

BLACK SHEEP TOWN

「Steamサマーセール」が始まったので注目タイトル120種類をピックアップして紹介してみた_007

街も、歴史も、惨劇も、全ては“人”が作る。人はみんな自分の性や立場に従って行動していて、話し合うとか、やり直しとか、そんな“もしも”が訪れないこともある。容赦のない世界で、必死にもがいて言葉を紡いだ個性豊かな住人たちの群像劇を見とどけてほしい。個人的には馬世傑が好きです

文 / ryoyuu

Cross Code

同じステージで属性の順番に頭を悩ませたり、スキルツリーをニヤニヤ眺めたり。派手なスキルを自分で育てていく感覚も楽しい。そして、音が良い!!海外の友達に強く押されて買った思い出深い作品であり、Steamデビューのきっかけ。ALABASTER DAWN早期アクセス版リリースおめでとうございます。

文 / ryoyuu


いかがでしょうか。

以上、各ライターのオススメゲームの紹介文となります。セールは6月26日2時~7月10日2時まで開催中。気になるタイトルがあれば、ぜひストアページをチェックしてみると良いでしょう。

ライター
マヌルネコを愛してやまない雑多ゲーマー。好きなゲームは『A Hat in Time』『Red Dead Redemption 2』『Sky 星を紡ぐ子どもたち』『オクトパストラベラー II』『theHunter』
Twitter:@cookieP_Sub

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