現在Amazon Kindleにて、探偵マンガ『魔人探偵脳噛ネウロ』が50%オフとなるクーポンセールが開催中だ。全23巻を9933円(税込)→4966円(税込)で購入できる。
『魔人探偵脳噛ネウロ』は2005年から2009年まで週刊少年ジャンプにて連載されていたマンガだ。作者は同誌にて『暗殺教室』や『逃げ上手の若君』を連載していた松井優征氏。アニメ化やゲーム化などがされている。
父を殺された女子高生「桂木弥子」の前に、「悪意」から生まれる「謎」を食らって生きる魔人「脳噛ネウロ」が現れた。魔界の謎を食べつくしてしまったネウロは、脳髄の空腹を満たす「究極の謎」を求めて人間界に降りてきたと語る。
人間界で目立つことを嫌うネウロは弥子を奴隷人形、もとい協力者として「女子高生名探偵」として仕立て上げる。そうしてできた「桂木弥子魔界探偵事務所」には、常軌を逸する謎が持ち込まれていく。
本作は「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」と作者自身が言うように、推理要素に重きはおかず、犯人の動機や豹変シーンが見せ場となっている。人間なら誰しもが持つ感情や思いを、殺人の動機にまで発展させた犯罪者たちが登場しては、魔人であるネウロに謎を解かれていく。
異常な犯罪者が跋扈するマンガではあるが、各々が持つ動機は切実なものが多く、特に長編エピソードの「HAL編」はその完成度と、一抹の寂しさを残す終わりを迎える屈指の名エピソードとなっている。
Kindleでは現在『暗殺教室』と『逃げ上手の若君』もセール対象となっている。なおこのセールは、クーポンを使用するものになり、チェックを入れることで適用される。
