映画『スター・ウォーズ』の世界設定でレースゲームを楽しめる作品『Star Wars: Galactic Racer(スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー)』のメタスコアが「88/100」と高評価を記録している。数値は、レビュー集積サイトmetacriticより。
記事執筆時点では合計61のメディアからレビューが寄せられており、そのうち5件が100点満点を付け、32件が90点以上、18件が80点以上と全体の半数以上が高く評価した。

各メディアからは「レースゲームとして傑作」「映画さながらの猛スピードとスリルが完璧に再現されている」「赤い砂塵が舞い上がる演出が最高」といった絶賛の声が相次いでいる。
また、レースゲームとしての完成度の高さを評価するほか、オリジナルストーリーを体験できるキャンペーンモード、「赤い砂塵が舞い上がる演出が最高」など世界を彩るビジュアル面への賛辞も寄せられた。


一例として、100点満点をつけた海外の週刊誌Radio Timesは本作を「私が今年プレイしたレースゲームの中でも最高傑作のひとつ」と絶賛。キャンペーンモードを最後までプレイした後、歴代レースゲームのなかでもお気に入りの作品になると評価した。
プレイヤーがどの車両を選び、コーナリング性能や加速性能といった性能面の強化をどこに投資するかといった戦略だけでなく、どれだけタイトに曲がるか、どこでジェットをいつ使うかといった選択も重要になるという。
またRadio Timesは、キャンペーンモードでは敵役のケスター・ブールを“悪辣でわがままなガキ”と称し、主人公を操縦して彼を倒すのがこの上なく爽快であるとコメントしている。

同じく100点満点をつけた英国のゲームメディアVGCは、「コンセプトを完璧に実現しているハイテンションなレースゲーム」と称し、遊べば遊ぶほど面白くなるとコメントした。
VGCはグラフィック面を絶賛しつつ、シングルプレイヤーモードだけでもじゅうぶんに楽しめると語り、本作に「ポッドレース」が収録されている点にも言及した。「エピソード1」に登場したポッドレーサーも何人か登場するという。

Fuse Gamesの手がける『スター・ウォーズ:ギャラクティック・レーサー』は10月6日に発売される予定だ。対応するプラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam、Epic Games)となっている。
