メタスコアに関する記事一覧
-
実写ドラマ版『フォールアウト』海外レビューによるメタスコアで高評価に。「爆発的な魅力がある」「狂気の極致を描き出している」といったレビューが相次ぎ、ドッグミート風の犬などゲームの再現性の高さも注目を浴びる
-
『ドラゴンズドグマ 2』海外メディアによるレビュー数値・メタスコアが90点(PC版)を記録。パワーアップしたポーンシステムや硬派なゲームプレイが評価を受け、シリーズ最高のスコアを更新
-
『ユニコーンオーバーロード』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で87点の高評価を獲得。美麗な2Dアートや、独特で複雑でありながらも理解しやすい戦闘システムなどが高評価。SRPGファンが待ち望んだ作品との声も
-
『FF7 リバース』海外のレビューで高評価を獲得、参考値となるメタスコアは「93/100」に。115媒体のうち40のメディアが100点満点と太鼓判を押し、圧倒的なボリュームと寄り道要素が注目される
-
『ペルソナ3 リロード』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で89点の高評価を獲得。戦闘やシナリオの追加要素が高く評価されている
-
『鉄拳8』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で90点を獲得。『鉄拳7』を超える高評価で、「ストーリーモード」やアクセシビリティ機能、初心者向け新要素などが好評
-
『龍が如く8』海外メディアによるレビュー平均値「メタスコア」で90点の高評価を獲得。『7』から進化したゲームプレイや膨大なゲーム内コンテンツ、シナリオが好評で「集大成」と評する声も
-
『スパイダーマン』原作の人気アクションゲームの最新作『Marvel’s Spider-Man 2』が海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」で91点を獲得。「ダブル主人公」で前作の魅力を拡張し高い評価を獲得
-
『クロノ・トリガー』光田康典氏の楽曲も聴けるRPG『Sea of Stars』の販売が開始。怪物を生み出す不死の錬金術師に対抗するため、太陽と月の力を武器に冒険を繰り広げる子供たちの物語
-
『アーマード・コア6』海外レビューでシリーズ歴代最高の平均評価スコアを獲得。過去最高の『AC2』を大きく上回る
-
『D&D』原作のRPG最新作『Baldur’s Gate 3』が海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」で超高得点の97点を獲得。Steamで同接81万人以上を記録する注目作が更なる快挙
-
『ストリートファイター6』のプレイヤー数がはやくも100万人を突破。Steam同時接続プレイヤー数においても格闘ゲームジャンルでの最多記録を更新するなど、異例の成功を記録
-
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』発売開始。Twitterのトレンドランキングを席巻、「パラセール」「口笛ダッシュ」などにも注目集まる
-
『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」で94点を獲得。同じくメタスコアで94点を獲得した前作を踏襲し、改良した作風が高く評価
-
『星のカービィ ディスカバリー』、海外メディアによるレビュー数値「メタスコア」でシリーズ歴代最高に迫る“85点”を獲得。ユニークな見た目の新要素「ほおばりヘンケイ」が高く評価
-
『ELDEN RING』(エルデンリング)、各海外メディアによるレビューを平均化した「メタスコア」でほぼ満点に近い“97点”を獲得。発売を前に傑作のお墨付き
-
『あつまれ どうぶつの森』のレビューが解禁、シリーズ過去最高となる高い評価を記録。フォーブスなど経済誌でも満点に
-
レビュー集積サイトMetacriticによる「史上最高のゲームTOP50」。1位は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に
ランキング
-
-
1
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
2
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
3
集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
-
4
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
5
じつは「幻のリメイク」だった!? 『FF3』を遊ぶなら、ぜひピクセルリマスター版を。ジョブチェンジも自由自在、経験値とお金の量を最大4倍に設定可能なブースト機能も搭載で非常に遊びやすい
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】