10月21日、Timon Herzog氏が開発する農業プログラミングゲーム『農家は Replace() されました』のモバイル(iOS/Android)版が、11月2日にリリースされることがSteamニュースで発表された。
モバイル版には、同日発売の新DLC「鉱夫はReplaceされました()_」も同梱される。
※動画はSteam版のものです
(画像はGoogle Playより)
本作は、ドローンをプログラムして農場の作業を自動化していくゲームだ。Pythonに似たシンプルなプログラミング言語でコードを書き、実行するとドローンが作物の栽培や収穫といった作業をこなしていく。農作業で得た資源を使って、新たなテクノロジーをアンロックしていく流れになっている。
序盤はプログラミングの基本的な考え方を1つずつ紹介する作りだが、各タスクの解き方までは説明されず、解法は自分で見つけ出す必要がある。開発元は、プログラミング経験のない人には非常に難しく感じられる可能性がある一方、経験豊富な人でも挑戦しがいのある内容になるとしている。
Steamでの評価は高く、記事執筆時点で9400件以上のレビューを集め、その95%が好評の「圧倒的に好評」のステータスとなっている。
(画像はSteamより)
PC版では、コードはPython用の形式である.pyファイルとして保存され、Visual Studio Codeなどの外部エディタで内容を編集することもできる。言語は厳密にはPythonではないものの、PythonのIntelliSense(入力補完機能)が使える程度には似ているという。
DLC「鉱夫はReplaceされました()_」では、ドローンに採掘用のアップグレードが追加される。ドローンをプログラムして地下を掘削・探索し、採掘ルートを最適化しながら、地中に眠る鉱物を探していく。
石炭や石英、キノコ、ダイナマイトなど8種類の新しい地下資源が登場するほか、古代遺跡を傷つけずに掘り出す、色とりどりのキノコを仕分ける、ドローンを爆破させずにマインスイーパーを解くといった、新たな課題が用意されている。
『農家は Replace() されました』はPC(Steam)で配信中で、価格は1200円(税込)。日本語にも対応している。モバイル(iOS/Android)版とDLCは11月2日に発売予定。








