梶裕貴、福山潤、諏訪部順一、鳥海浩輔……の声で喋る鏡を生んだのはある「無茶振り」だった!? スマートミラーnovera開発者に聞く、IoT製品とゲームの共通点

梶裕貴、福山潤、諏訪部順一、鳥海浩輔……の声で喋る鏡を生んだのはある「無茶振り」だった!? スマートミラーnovera開発者に聞く、IoT製品とゲームの共通点

 「そっか、 大丈夫だ、俺はあんたのそばにいるから」

 まるで乙女ゲームのような台詞をささやいてくれるのは、なんと鏡である。2018年10月、株式会社Noveraはイケボで励ましてくれるスマートミラー「novera」を発表した。

 これは、梶裕貴、福山潤、諏訪部順一、鳥海浩輔と豪華すぎる声優陣の声を載せたキャラクターたちが、優しく話しかけてくれながら、ARで化粧のアドバイスをしてくれたり、表情筋のトレーニングをしてくれるという、喋る鏡である。

スマートミラー「novera」

 現在は予約受付中で、販売は2019年中を予定しているこの「novera」であるが、今回電ファミは、この鏡を作り出したNovera代表取締役社長遠藤国忠氏にインタビュー。
 この鏡は、どのようにして生まれたのか。そこにはIoT製品ならではの戦略と、生活を楽しくしてほしいという意志があった。もともと男性向けの鏡を作っていたそうだが、このような鏡ができたのはある「無茶振り」がきっかけだったという。

文/しば三角


「僕はそんな気持ちで鏡を見たことがなかった」

──梶裕貴、福山潤、諏訪部順一、鳥海浩輔と、すごく豪華な声優さんたちに目を惹かれますが、そもそもなぜ喋る鏡を世に送り出そうと思ったのでしょう?

遠藤国忠氏(以下、遠藤氏):
 まず「ビジネスとして面白い鏡を作る」ということは決めていたんですよ。

遠藤国忠氏

 僕たちは男3人で起業してたんですが、女性向けの鏡を作るために、まずは女性の意見をヒアリングしてみたんです。
 そこですごい「無茶振りをされまして。

──「無茶振り」?

遠藤氏:
 「テンションが上がる鏡がほしい」って言われたんです。

 僕はそんな気持ちで鏡を見たことがなかった(笑)。

 けれど毎朝化粧をする立場で考えると、社会に出る前は自分のために化粧をしていたんだけど、働き始めるとTPOとかマナーとか変な重たいものがくっついてきてしまうようになっていることに気付いたんです。
 したくないなら本当は化粧をしなくてもいい。でも社会みたいなものに押し付けられてしまっている。

──確かに「novera」のサイトを見ていると、メイクなどに使える鏡のはずなのに、「モテ」とか「男受け」とかの、「人に見られるためにどうするか」という部分が書かれてないですね。
 むしろそう言うことを避けているように見えます。

遠藤氏:
 見た目を良くすることは自分を良くすることで、それ自体は純粋に良いことのはずなのに、そのこと自体を楽しめなくなってしまっていることが、もったいないなと思ったんですよね。

 眠くて忙しい朝に、私は何のためにメイクしてるんだろう……とか、帰ってきてだるいけどメイク落として寝なきゃ……みたいな気持ちで鏡に向かい合うのって、しんどいじゃないですか。

 確かにテンションが上がる鏡は必要なのかもしれないと、そこから考え始めたんですよ。

妻のひとことがもたらしたブレイクスルー

遠藤氏:
 そこでずっと悩んでいたんですが、妻がふと「福士蒼汰くんが励ましてくれる鏡なら10万でも出すよ」と言ったんですよ。
 「それだ!」となって。
 買おうと思えば100円でも買える鏡を、さらにお金を出して買ってもらうものにするには、なにか特別なものが必要なんです。その特別さはこの「イケボ」という付加価値なんじゃないかと思ったんですよね。

鳥海浩輔演じる雑誌編集者『綾崎玲二』。

 僕は起業する前は サイバーエージェントで『ガールフレンド(♪)』というゲームを作っていまして、そのときの声優さんと仕事をしていた経験と結びついたんです。

──すべて繋がっていたんですね。そしてイケボの鏡が実現、と。

遠藤氏:
 ちょっと触ってみます?

 これはプロトタイプのもので、駆け出しですごい声の方がいるなと思って選んだ新人さんがケイタくんを演じてくれています。
 2018年4月にテレビで放映されてバズったのも、このモデルなんですよ。

──ぜひ!

「novera」のプロトタイプ

──こんにちは。

 

ケイタくん:
 はじめまして。ケイタです。昔からきれいなものが好きで、美容のことも好きなんだよね。あなたは、素材が素敵だから、もっときれいになる手伝いをさせてほしいな。
 おっと、目元に疲れが出ているね。少し休もっか。

 

──そんなことがわかるんですね……。

 

ケイタくん:
 ねえ、ちょっと笑ってみて。きっと素敵だと思うんだ。

 

遠藤氏:
 ここは本気で笑ってください。

 

ケイタくん:
 いい感じだね。もう少し笑って。うん、完璧!
 じゃあ5秒間その表情をキープしてみて。

 

──えっえっ。

 

ケイタくん:
 どうしたの? ほら、もう少し笑って。そのまま、5秒間。

 

遠藤氏:
 けっこう厳しいんですよ。

 

ケイタくん:
 うん、いいね! なんか、元気もらえたよ。笑顔って、心を軽くしてくれるんだね。すごいよね! いっしょにたくさん笑えたらいいね。

──ケイタくん、けっこう踏み込んできますね。乙女ゲームみたいな感じなのかなと思っていたけれど、また違う距離感でした。

遠藤氏:
 そうなんです。鏡との距離ってすごくプライベートで特別なんですよ。鏡は、自然と自分と向き合える道具なんです。
 古来から、「鏡は心を映すものだ」とも言われて、昔から今までずっと鏡の役割は変わっていないんです。

 そうなると、今この時代に鏡ができることって、人の心の声を吸い上げて寄り添ってあげることなんじゃないかなと思います。他人と比較せず、内側から自発的に良さを引き出して、なりたい自分に希望が持てる世界を作り出すお手伝いができればなと。

──声が近くて、照れくさくなってしまいました。

遠藤氏:
 ふつうの鏡の前で感情ってなかなか動かないんですよね。
 一方で、鏡に向かうことは自分と向き合う場でもあります。そういう時間って1日の中ですごく大事なはずなのに、なんとなく淡々と過ごしちゃう。だからこそ「novera」を使ってもらうことで、「私、こんな表情で笑うんだ」という発見を自然にしてもらえるといいなと思います。

IoT製品は毎日の体験も含めて考えるもの

──ここでひとつ疑問なんですが、どうしてそもそも鏡を作ろうと思ったのでしょうか? スマホアプリの自撮りアプリみたいなものでは物足りない部分があったから、といった思いがあった?

遠藤氏:
 もともと僕はiOSとかAndroidのアプリを作ってたんですけど、 そこで体験作りがハードウェアに縛られる部分を感じていたんですよね。スマートフォンの画面とセンサーに体験が制限されてしまう。
 そうなると、新しいデバイスで本当に作りたかった体験を確かめたくなる気持ちになってきまして。

──そこでIoT製品【※】、今回で言うとスマートミラーへ行ったんですね。

※IoT
Internet of Things(モノのインターネット)の略語。パソコン以外のモノにもセンサーなどを持たせ、インターネットに繋ぐことでさまざまな機能を実現しようという考え。

 ただ、どうやったらIoTで勝てるかなと考えたとき、IoTはほとんどがハード屋さんなんですよ。ものづくりが上手い方々が作っている。
 けれどもIoTのすごさの本質って、「データを使って、何を生み出せるか」なんですよ。

梶裕貴演じるキャラクター『高野幸紀』
空間デザイナーで、自分を心身的に休ませることが好き。

──鏡なら鏡にしかとれないデータ、スマートスピーカーならスマートスピーカーにしかとれないデータを使ってどんなことができるか……?

遠藤氏:
 そう、そのデータを上手く使って新たな付加価値があるようなサービスを生み出していくことが大事。
 と考えたとき、ビジネス向けの製品だったら強制的に使わせて、データをたくさんとることができるんですよ。たとえば会社に鏡を置いて、タイムカードみたいにしたら、従業員の毎日の顔データは手に入る。でもそれだといやいや使わされることになっちゃいますよね。

 それよりは、一般のお客さんに直接売って、日常の自然な質の高いデータをとりたいと思ったんです。一番大きく広がる可能性がありますから。
 ただ、ビジネス向けでないBtoCのIoT製品は大手以外ではほとんど無いんですよ。運用とか改善とか、サービスの話が大事になりますから。

──そこでゲームの運用の経験が生きてくるわけですね。

遠藤氏:
 今でも自信がありますが、当時は本当に鬼の運用をやっていたんですよ。「月に何本イベント回して何本ガチャが出て」という。
 この経験があれば、IoTで運用とかサービスが作れる会社として、戦っていけると思ったのがひとつ。
 もうひとつはネットサービスをやってきた中で、わかったことがあって。

──それは……?

遠藤氏:
 流行るものは、ユーザーさんのもともとある習慣の延長線のものなんですよ。逆に言うと、毎日使うものじゃないと流行りづらいということです。

 IoTが毎日のデータを組み合わせると真価を発揮するということも、習慣化とすごく相性が良いんです。
 毎日使われづらいIoT製品はその点、機能の話から企画が始まりがちです。 
 たとえば、女性がターゲットなら「女性はメイクが好き! じゃあメイクの機能いっぱいつけよう!」ということで何十種類のメイクに対応!とかやってしまいがちですが、冷静に考えて「メイクってそんなに変えないよね」という。
 そうすると、鏡を頑張って作って出してもほとんど使われずに終わっちゃうかもしれない。
 本当は、毎日の体験まで含めて考えないといけないんですよね。

押し付けがましくならないために

──ユーザーさんの心をつかむためには、どのようなことを考えているのでしょう?

遠藤氏:
 きちんと過去の研究や、ポーラさん【※】のエビデンスも参照しています。

※ポーラ化成工業 研究所
1976年に設立された化粧文化の研究所。化粧品に関する科学領域で最も権威ある研究発表会「IFSCC (国際化粧品技術者会連盟)」で度々最優秀賞を受賞している。2018年10月より株式会社Noveraと提携し、共同研究を行っている。

 これはポーラさんの研究ではないのですが、自尊心の研究で、「鏡がセラピー効果を持つか」という実験があったんです。
 100人の被験者に、まず自分の親友が傷ついている様子を想像してもらって、そのときどういう言葉をかけるかをリストアップしてもらうものでして。
 そのあと5分間、自分の傷ついた経験を思い出して嫌な気分になってもらう。
 そして3グループにわかれて、
 1. 鏡の前で先ほどリストアップした言葉をつぶやく
 2. 鏡の前で何もしない
 3. 先ほどリストアップした言葉を鏡なしでつぶやく
 をやってみたら、明らかにひとつ目のグループの気分が改善していたようです。

 自分の表情がダイレクトに、最もリアルタイムに自分のもとに返ってくる。そこにはすごい力があるんだなと思いました。

──ダイレクトに現実が映って、返ってくることが鏡の特別さだと考えたんですね。

遠藤氏:
 「novera」は、まずは“毎日楽しく向かい合える”ということを大事にしていて、どんなメイクが良いかはあまり気にしないんです。

福山潤演じる『須藤ゆたか』
人の喜ぶところや笑顔を見るのが好きなパティシエ。

 その人が「メイクしたい」と思えないと、スキンケアもエイジングケアもどれだけ提案しても押し付けがましくなってしまう。声をかけるなら「こうなりたいんだね、ならあなたは、こうすると良いよ」という風にやらないとダメだ、というのが思想としてあります。
 鏡に評価されるために……だと、自分と向き合うのではなく“外向きの顔”になってしまいますからね。
 それに、好きな声優さんや俳優さんにだったら毎日「おはよう」と言われたいじゃないですか。

──言われたいですね、イケボは重要。

遠藤氏:
 誰に言われるかは本当に大事です。
 心理学に「ハロー効果」という用語があって、ひとつの際立った特徴があると、そこに印象が引きずられるというものがあるんですよ。
 権威がある人が言うと本当らしく聞こえるし、イケボだったら信頼感もあるよねという。
 それと、ポーラさんの研究で、「Call Her Name」というものがあります。

 女性が母親になると、旦那さんから「ママ」とかしか呼ばれなくなることが多いのですが、そこでちゃんと名前で呼んでいくと、「オキシトシンが出てストレスが緩和されて、ホルモン状態が良好な方向へ向かっていく」という。
 声の力って、すごいんですよ。

 今回選んだ声優さん4人にも、“深さ”という意味で、心にぐさぐさ刺せるような声を入れてもらいました。

──セリフはどう考えたんですか?

遠藤氏:
 「心を開いてくれたとわかってきたら、だんだん親密度を上げていく」ということを意識しながら、ライターさんといっしょにセリフを考えています。
 これもエビデンスに基づいてやっていて、最初から心にずかずか踏み込んでいくようなセリフは避けたかった。
 もしかしたらゲームみたいに一気に親密度を上げる人がいるかもしれませんが、それはそれで面白いので。ご褒美みたいに楽しんでもらえればと思います。

noveraのもたらす体験

──公式サイトによると、ARで鏡に化粧をかぶせてシミュレーションしてくれる機能があるようですね。

遠藤氏:
 ここはもっと改良して、スキンケアやエイジングケアにも使いたいと思っています。

 テレビの情報番組などで、「口角をこれぐらい上げましょう」なんて言われても、テレビ見ながらだとわからないじゃないですか。でもARを使うと、ひと目で口角の位置がわかりますよね。

──おお、家で美容教室ができますね!

遠藤氏:
 子育て中の主婦の人だったり、忙しい人は有名な先生の講座に行きたくても行けないんですよね。それがこの鏡でできるなら、価値があるなと。

──技術的にはどんなことがわかるのでしょう?

遠藤氏:
 にきびや、くま、しわなどの肌状態の検知ができますし、将来的に予測もできるようになります。
 にきびだと、数十万枚の画像を学習しています。”ただ赤いもの”とニキビってかなり紛らわしいのですよね。
 将来的にはこういうデータを使って、たとえば「2月14日ににきびができるよ」なんて教えてくれるようになったり。そうなれば、その日彼氏に会いたいので何か塗ってこうとか、食生活をよくしよう、となりますよね。

──先ほどお話に出た、データの活用ですね。習慣化については、どのようになっているのでしょうか?

遠藤氏:
 顔認証でログインすると同時に分析したり、可能な限り毎日の負担がない形で使えるようにする予定です。

──いい声で「疲れてない?」って心配されたら、照れてしまうかもしれません。風邪を引いているときも見分けられるんですか?

遠藤氏:
 体調が悪いときなのか、ただ単に照れたりして顔が赤くなっているだけなのかは、これからデータを溜めて、心拍数の情報などと合わせてわかるものになっていくと思います。

 「どういうタイミングで笑う」とか、「こういうストレスのとき、この言葉で和らいだ」とか、その人だけの情報をAIが学んでいるんですよね。使い方によって、どんどん育って自分の鏡になっていきます。

──これって、もし自分が使っているところにお父さんが覗き込んだりしてきても、ちゃんと見分けてくれるんですか?

遠藤氏:
 顔認証なので自分のいない時に知らない人が使おうとした場合は、「はじめまして!」から始まります。

──それなら安心して使えますね(笑)。

男性向け製品も考え中?

──Tweetによると、老人ホームからの問い合わせや男性向けの製品も考えているということですが……。

遠藤氏:
 そうなんですよ、男性からも「欲しい」という声が出ています。

 女性向けの製品ですので、男性が理解するのはなかなか難しいのですが、「もし毎朝、石原さとみに「今日もかっこいいね」って言われたらどうですか」と聞くと、みなさんニヤニヤしてすぐに理解してくれますね。

キャラクターについて

──どうして既存のキャラクターの鏡ではなく、オリジナルのキャラクターを作ったのでしょう?

遠藤氏:
 鏡の距離感に合ったIPを作りたかったんです。
 鏡の距離感って、下手したらスマホより自分に近いIPになりますよね。そうすると、既存のキャラだと思い入れが強すぎたり、距離感がわからなくなって解釈違いが起こってしまったりと、なかなか難しい部分があります。
 のちのち「コラボパックとかはやりたいな」と考えていますが、あくまで僕たちが大事にしたいのは”声”。なので、まずはオリジナルのキャラクターで、プロダクトの何を推したいのかをはっきり伝えていきたいなと思っています。

諏訪部順一演じる『天音 征爾』
マッサージをしてあげることが好き。エステ店経営。

──やっぱり鏡が喋っているように見えるのですが、この4人のキャラは鏡にとって何なんでしょう?

遠藤氏:
 ここはこだわりポイントになりますが、キャラクター選択はスマホでできるようにしつつも、鏡の上にキャラは出ないようにしています。なぜなら、鏡は自分の顔が情報として一番大事で、それ以外の要素が出張ると邪魔になってしまうからです。
 それに、ゲームのようにキャラのアイコンがセリフと出ていると、セリフが無いときにアイコンも消えてしまいます。そうなると、喋っているときだけ、キャラがそこに居るように思えてしまうんです。
 今みたいにキャラが鏡に映らずにセリフだけが出ることで、ここに鏡が置いてあるだけでもキャラがそこに居てくれてるように思える。そういうところまでこだわって作っています。

 カメラをずっとつけっぱなしにはできないので、人感センサーで前に人がいるときだけカメラがオンになるのですが、これがけっこう良くて、前に行くと声をかけてくれるようになるんですよね。

 あと、コンセントではなくバッテリー式なので、枕元にも運べます(笑)。

──キャラと自分とは恋人関係なのかなと思ったのですが、最初からすっぴんを見せることにもなるので、ちょっと不思議な距離感になっていますよね。

遠藤氏:
 そこも鏡の特殊なところですよね。あくまで立ち位置はパートナーです。

 「こういう表情を見せたらこんなこと言ってもらえた」とか、毎日顔を見せていくと、発言が変わっていくんです。けっこう踏み込んでくるので、ぜひお楽しみに(笑)。(了)


 “喋る鏡”というまったく新しい製品を使ってもらうためには、デバイスとしての鏡を作るだけでなく、鏡と暮らす毎日がどのようになるか、その体験まで含めて考えなければならないと語る遠藤氏。
 毎日使うサービスという点では、IoT製品の体験のデザインとソーシャルゲームの「鬼の運用」は、共通する部分があるのかもしれない。
 また、「仲良くなる前から心にずかずか踏み込んで行くようなものにはしない」「バッテリー式で持ち運びやすい」「キャラの顔を映さないことで逆に実在感を出す」など、きめ細やかな気遣いも、快適な体験に一役買っているのだろう。
 
 スマートミラー「novera」は2019年1月現在予約受付中で、発売は2019年内を予定している。キャラクターは、この後も追加予定とのことだ。毎日のルーティンを充実したひとときにしたい方には、ぜひ購入を検討してみてほしい。

[製品情報]

novera
予約限定価格 59,800円+税(通常価格 69,800円+税)
初回出荷予定数 1,000台
発売予定日 2019年内

 

 


■ 注意事項
・初回に好きなキャラクターを1人選択可能で、2人目以降や追加ボイスは一部課金を予定しております。
・送料はお客様の負担になります。
・送料は全国一律2,000円(税別)です。
・追加生産は順次お知らせします。
・価格は場合により変更することがあります。(詳細はこちら)
・発売予定日が前後することがございます。発売予定日は決まり次第メール及びサイト内にてお知らせいたします。
・noveraのご利用にはスマートフォン(iPhone端末またはAndroid端末)が必要となります。
・無線LANインターネット接続(DHCP)が必須となります。
・有線接続はできません。IPv4のみ動作確認済みとなります、IPv6環境でのご利用は動作保証外となります。
・本製品は医療機器ではありません。医療行為、研究、実験、また精度を要する業務・専門的な計測には使用できません。

■ サービス利用料について

noveraのご利用には、月額のサービス利用料1,000円(税別)が必要になります。※利用開始月は無料。
サービス利用料は、セリフの生成や認証・提案精度の向上、新機能・アップデートの提供等に必要な費用です。
月額サービスを停止された場合、サービス利用契約中にご利用いただけていたサービスを含めて、サービスがご利用できませんのでご留意ください。(詳細はこちら)

■ 商品詳細(仕様)

外形寸法:H382×W190×D110(mm)
重量:約5kg
電源入力:100-240v〜50/60Hz 1.0A
バッテリー:リチウムイオンバッテリー内蔵
対応言語:日本語

※ 本体仕様は予告無く変更する可能性がございます。

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著者
しば三角
アプリのデザイナーを経て2017年11月に電ファミニコゲーマー編集部に。好きなインターネットはよく喋るインターネット。
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