
時を戻す薬を貰って「ctrl+Z」能力を解禁されるシーン。ちなみに薬の名前は「安度薬水」。翻訳アプリで見てみると「アンドゥポーション」……。なるほど
ある日、電ファミニコゲーマー編集部からメールが届いた。
「なんか文字遊戯ってゲームがおもしろいうえに翻訳不可能でおすすめなんですよ~」
翻訳不可能? どゆこと? 言われて開いてみるとそこに広がっていたの... [続きを読む]