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『ポケモンユナイト』の年末に登場する新ポケモン「ドラパルト」を最速で体験してきた

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 来ました、株式会社ポケモン!!

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体験会当日は12月上旬だったため、株ポケの入り口もややクリスマス仕様に。粋な会社ですね。

 さて今回は『Pokémon UNITE』の年末に新たに登場するポケモン……もうタイトルに書いちゃってるので何の出し渋りもしませんが、「ドラパルト」を最速で体験してきたのです!

 『ポケットモンスター ソード・シールド』のガラル地方で初登場し、その「ドラゴン・ゴースト」という少年心をくすぐられる複合タイプにイカしたデザインで人気の「ドラパルト」がついに『ポケモンユナイト』に登場!

 今回の記事では、そんなドラパルトの驚愕の性能をお届けしましょう!

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 どうでもいいかもしれませんが、もう私は何度も何度も株式会社ポケモンに来てるせいで段々株ポケが第二の実家のような気持ちになってきました。本当に慣れてしまった。恐ろしいですね。

 六本木駅で降りて森タワーに向かって歩いてデカい蜘蛛みたいなオブジェクトを通り抜けていくあのワンセットに完全に慣れてしまった。すいませんこれガチで一部の人にしか伝わりませんね。

 まぁ、「ゲームライターになると株式会社ポケモンに行き慣れてしまう」という夢くらいは持ってくれたまえよ! ハハハ! ハハハハハハ!!

文/ジスマロック
編集/実存

高速とステルスのふたつの戦法を使い分けろ!戦場を蹂躙する「ドラパルト」の強さ

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 では早速ドラパルトの紹介に移りましょう!

 ドラパルトの基本的な性能としては、「高速型とステルス型のふたつのスタイルを使いわけるアタッカー」のポケモンとなっています。ちなみに攻撃の際、「ちゃんとドラメシヤを飛ばして攻撃している」のがイチオシポイントなんだそうです。大事ですからね、ドラパルトがちゃんとドラメシヤを発射してるかどうか。

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 高速型とステルス型のどちらの話をするにしても、まず最初に説明しなければならないのがユナイトわざの「ドラグーンショット」

 「範囲内の2匹の相手にドラメシヤを1匹ずつ飛ばして、相手のHPが少ないほど大きなダメージを与える。相手が1匹のみの時は、2匹のドラメシヤが飛んでいく」という性能となっており、ドラパルト最大の特徴でもあるドラメシヤ発射攻撃をシステムに落とし込んだユナイトわざになっています。

 そしてここでポイントになってくるのが、ドラパルトは「ユナイトわざの回転率自体が高く、既存の2つのわざにプラスするような形でユナイトわざを使える」ようにデザインされている点。そもそもユナイトわざは「ここ大一番で使う必殺技」という役割を持っていることが多いのですが、ドラパルトの場合はあまり温存などを考えずに「もうひとつのわざ」くらいの感覚で使っちゃってもいいのです。

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もちろんゲーム開始時は進化前のドラメシヤの状態からスタートします。

 それを裏付けるかのように、ドラグーンショット自体が「使用可能回数は一定時間で回復していき、2回まで保持可能」というユナイトわざとは思えぬ燃費の軽さを誇っています。

 「既存の2つのわざにプラスするような形でドラグーンショットを使う」の具体的な例としては、ユナイトわざ以外の2つのわざを使い、ある程度相手のHPを削った後にドラグーンショットを使用すると「相手のHPが少ないほど大きなダメージを与える」効果が上乗せされた状態でドラメシヤを放つことができます。しかも2回!

 もう少しドラグーンショットの詳細な仕様を説明すると、「ドラパルトを中心にした円形の範囲内の相手ポケモンにドラメシヤを飛ばして攻撃する」ユナイトわざとなっているため、相手のポケモンをわざわざロックオンせずとも気軽にバンバン発動できたりします。「あっ、今撃ちたい!」と思ったその瞬間に撃てちゃう気軽さが結構いい感じです。

 この素早くユナイトわざを連射してくる感じが、『ポケットモンスター ソード・シールド』の方のドラパルトのすばやさを再現しているポイントとも言えるのかもしれません。

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これがドラグーンショットの範囲。気持ち大きめです。

 ここからはドラパルトの持つ「高速型・ステルス型」という2つのスタイルの紹介に移りましょう。

 まずは「高速型」から。ひとつめのわざが「りゅうのいぶき」。「息吹を吐いて、ダメージを与えつつ相手の移動速度を減少させる。吐き出した炎はしばらく地面に残って、その上に立った相手はダメージと移動速度減少を受け続ける」という効果になっています。

 ドラパルトの通常攻撃も遠隔攻撃となっているため、通常攻撃に織り交ぜてブワーッとブレスを吐いちゃうもヨシ、接近してくる近接攻撃のポケモンを移動速度減少効果で食い止めるもヨシ……と、かなり小回りの利くわざとなっています。追加の移動速度減少はRPGの方の「まひ状態にすることがある」効果を再現しているのでしょうか?

 しかし、この「りゅうのいぶき」だけでは一見「ん?どこが高速型?」と思うかもしれません。まあまあ、ご安心ください。高速型ドラパルトの真打は次に紹介するわざです。

 それがこの「りゅうのまい」

 「円を描くように飛行しながら、周りの相手に通常攻撃でダメージを与え続ける。もう一度使用すると、飛行を中断できる。相手をKOすると待ち時間が解消される」という効果となっており…………いや、もう上記の動画を見てもらった方が手っ取り早いと思います。これヤバくない?

 なんかこれこの手のゲームでやっちゃいけない挙動してませんか?

 しかもこの「りゅうのまい」にはさらなる効果があり、「りゅうのまいの飛行中にりゅうのいぶきを使用可能」というコンボが発動できてしまうのです。

 よく見ると上記の動画でも「りゅうのまい+りゅうのいぶき」のコンボを発動しているので再度ご覧になっていただけるとわかりやすいかと思うのですが、「りゅうのまい」での旋回攻撃中に「りゅうのいぶき」を使用するとドラパルトが「旋回しながらブレスを吐く」というおそろしい動きをしてくれます。もちろんこの旋回中に使った「りゅうのいぶき」の炎はちゃんと地面に残ります。これヤバくない??

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「りゅうのまい」の具体的な操作方法としては、「ドラパルトが旋回する円の位置を決めた後に上から旋回するか、下から旋回するか決める」という手順になっています。もう少し簡単に言うと、ドラパルトが時計回りで攻撃するか、逆時計回りで攻撃するかはこちらで選択することができます。

 この「りゅうのまい+りゅうのいぶき」の高速型ドラパルトの基本的な戦い方としては、りゅうのいぶきで相手の動きを止めつつ、りゅうのまいで相手を翻弄しながら攻撃。相手ポケモンのHPが低くなったら頃合いを見てドラグーンショットでトドメ!

 そして相手をKOしたら即座に「りゅうのまい」がまた発動できる……書いてるだけでおそろしくなってきましたが、高速機動のりゅうのまいを起点に戦場を縦横無尽に飛び回るのが高速型ドラパルトの基本的なスタイルです。

 接近して戦いたいポケモンからしてみればこの旋回するドラパルトにはそもそも攻撃が当てづらいですし、普通に「何かすごい速度で旋回しながらブレスを吐いてくる」というあの絵面だけでかなりのプレッシャーを感じます。

 トップガンちゃんかよ!(ペパー)

 続いては「ステルス型」のドラパルト。

 先ほどの高速型が「ドラゴンタイプ」としてのドラパルトの側面に注目した戦法だとしたら、こちらのステルス型は「ゴーストタイプ」のドラパルトにスポットライトを当てた戦法と言えるかもしれません。

 まずひとつめのわざは「ゴーストダイブ」。「一定時間、ステルス状態になって移動速度がアップする。ステルス状態になってるあいだ、強化攻撃のゲージが貯まっていく。ステルス状態が解除された時、少しのあいだ通常攻撃の速度がアップする」効果となっています。

 サラッと出てきましたが、ドラパルトの強化攻撃のシステムは他のポケモンと違ってちょっと特殊で、「相手にダメージを与えると強化攻撃ゲージが貯まっていき、Maxになると強化攻撃に変化する」ものとなっています。

 ゴーストダイブでステルス状態になると、敵から身を隠しつつ、この強化攻撃ゲージも稼げちゃいます。ちなみに強化攻撃も「ダメージ上昇・攻撃が爆発して範囲にダメージを耐える」効果が付与されているので、まぁ本当にドラパルトの火力面は何の心配もございません。

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 続いてのわざは「シャドーボール」

 「移動しながら影の塊を発射して、ダメージと4つのマークを与える。マークはダメージを与えるとひとつずつ消化されて、追加でダメージを与えていく。4つのマーク全てを消化すると、さらに追加でダメージを与えて、自分はHPを回復する」という効果となっています。

 まぁ要は「当てると相手に4つのマークを付与し、攻撃がヒットする度にマークを1つ消して追加ダメージ、4つ全部消すとさらなる追加ダメージ&自分回復」です。これ単体では「ちょっと条件キツくない?」と思うかもしれませんが、先ほどのゴーストダイブの「攻撃速度アップ」と、連射できるユナイトわざをかけ合わせることで意外とアッサリ達成できちゃったりします。

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 このステルス型の基本的な戦術としては、ゴーストダイブでステルス状態になってこっそり相手に接近。ゴーストダイブの攻撃速度アップとシャドーボールの4回追加ダメージの瞬間火力で敵を強襲!

 ……といった感じで、戦場を暴れ回る高速型とは対称的に、「ステルス状態からの瞬間火力による奇襲」が得意なのがこちらのスタイルとなっています。

 何より、「見えない状態の相手が急に襲いかかってくる」というのはこの手のゲームにおいてはかなり嫌らしい戦術なので……精神攻撃的な側面でも有効なのではないでしょうか。このタイプのゲームにおける奇襲戦術、ホントにキツいですからね!!(キョジオーンのぼうぎょくらい厚いオブラート表現)

ホントに勝たせる気ある?

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 そしてここからはドラパルトを使った実戦へと移るのですが……なんと今回、「株式会社ポケモンの腕に自信がある選りすぐりの5人」と対戦することになってしまったのです。な……なんで!? なんでこんなことに……!?

 実はこの体験会、ある日突然「弊社最強メンバーと対戦しませんか?」という果たし状じみたメールが私宛に株式会社ポケモンから送られてきたことが発端となっており、逆に年末に実装されるドラパルトを体験できることを当日まで知りませんでした。……なんでしょうねこの企画!? 私もよくわかっておりません!

 そして株式会社ポケモン選りすぐりの5人に対し……私は1人で参加!

 なんたる逆境、なんたる四面楚歌、これは新手のテラレイドバトルでしょうか?

 そんな私を見かねて駆けつけてくれたのが……

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YouTubeより

 タブンネ北田氏でした。

 き、北田さん! お久しぶりです!! 前回の体験会から数えると4か月ぶりくらいですかね!?

 何かもう友達ぐらいの距離感な気がしてきました。
 いや本名は知らないんですけど……

史上初の「進化しない」という選択ができるストライクとハッサム、レジエレキと共に進軍する新ステージ!? 『ポケモンユナイト』1周年を最速で体験してきた

 一応タブンネ北田氏について説明しておくと、『ポケモンユナイト』の公式YouTubeチャンネルにてポケモンの解説動画を担当したりしている「たぶんポケモンユナイトに一番くわしい男」がこのタブンネ北田氏です。私もそれ以外は何も知りません。

 そして結果的に「株式会社ポケモンの5人vs私・タブンネ北田氏・追加で入っていただいた株式会社ポケモンの社員さん」というチーム編成で戦いの火蓋は切って落とされました。冷静に考えたらこれ株ポケの内輪争いに私が巻き込まれているだけなのでは?

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本当に株ポケ選りすぐりメンバーが集結していたので、微塵の容赦もありません。これ体験会ですよね?

 さっそく私は覚えたてほやほやのドラパルトを使用することに。

 進化前のドラメシヤから始まるだけあって、ゲーム序盤はしっかりレベルを上げなければなりません。ドラパルトは一度進化してしまえば猛威を振るう強力なポケモンですが、だからこそ序盤のレベル上げは大事です。早く戦<や>りたい気持ちを抑えてレベル上げはしっかり行いましょう。

 そしてドラパルトに進化してしまえばもう無双状態!

 先ほどの「りゅうのまい+りゅうのいぶき」のコンボを駆使しているだけでもう強い! 何か体験記事でこんなこと言っちゃうのもアレですが……ちょっと性能の説明を聞いただけの私が動かしても強いんだからドラパルトは強いです! 多分!!

 というか、相手として登場した時もあの機動力で戦場をグルグル飛び回っているので、ドラパルトには「敵として出てきて欲しくない」というジレンマも同時に存在しています。

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 実際、ユナイトわざを含めたドラパルトの攻撃性能はポケモン同士の戦闘以外にも、ステージに登場するレジエレキやレックウザの撃破においても有効な火力リソースになってくれます。そもそもユナイトわざの「ドラグーンショット」は範囲内に相手が1匹のみの場合は本来分散する2匹のドラメシヤが1匹に向かって攻撃してくれるため、「相手が1匹のみ」の状況下においてかなり強力なわざになります。

 まぁ……実際の対戦では株式会社ポケモン選りすぐりのユナイトマッスルたちに負けたんですが……

 ……いや、株式会社ポケモンの5人が強い! 全然手加減してくれない! 体験会に来たのに何かボコボコにされてる!! 忖度ゼロ!!! 素晴らしいですね、これが『ポケモンユナイト』に携わっている人間たちの熱量ですよ。伝わっていますか?

 「タブンネ北田氏がこちらのチームにいなければ互角の戦いにすらならなかったのではないか?」と思ってしまうほどその実力は本物です。そしてまた私の中のタブンネ北田氏への好感度が上がっています。北田がいなければ即死だった……

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 何気に今回の体験会では12月1日に新たに実装された「ウーラオス」を使うこともできました。もしかしたらまだウーラオスのライセンスを購入するかどうか迷っている方もいるかもしれないので、ざっくりとした使用感を紹介していきましょう。

 まずは「いちげきのかた」から!

 スタイル名通り、一発の火力で相手を倒すことに特化したスタイルのウーラオスです。特に「あんこくきょうだ」を最大チャージして放った時の相手のHPがゴリッ!!!!!と削れるあの感覚が気持ちいい。ウーラオス自身も結構しぶといため、ガンガン前線に出て最大チャージの「あんこくきょうだ」を当てていく脳筋プレイが中々に楽しいです。

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 続いては「れんげきのかた」

 一発一発の攻撃をしっかりと当てていく「いちげきのかた」とは対称的に、「すいりゅうれんだ」「アクアブレイク」の連撃性能を駆使して連打を叩き込んでいくスタイルのウーラオスです。特に相手に与えたヒット数を記録して性能が上がっていくユナイトわざの「蒼流の舞踏」が上手くハマるとこれまた気持ち良い。

 ユナイトわざのモーションが「ウーラオスがまさしく舞踏のように相手に連撃を叩き込んでいく」動きをしているため、性能云々よりも「わざのビジュアルのカッコ良さ」に惹かれました。

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 まぁ、ウーラオス使ったバトルも含めて株ポケの人相手に全敗したんですけどね。

 嘘でしょ? ホントに全然手抜かないじゃん! ウキウキで株ポケ来たらサンドバッグにされとるやんけ!! ユナイトの開発チームは全員ネモ会長に感化されてしまったのか?

 泣きの最終戦はまさかの「タブンネ北田氏がドラパルトを使う」というもはや新ポケモン体験会の名目も何もない無法に及んだのですが……結構接戦で負けてしまいました。でも、北田氏はめちゃくちゃ上手かったです。

 素朴な感想ですが、タブンネ北田氏が「すいませんこれ僕ドラパルト使ってもいいですか?」って言い出した時は流石に笑っちゃいました。こんなことある? 開発が新ポケ使っとるやないか!!!

ありがとうタブンネ北田氏。そして告知コーナー

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 そしてここからは『ポケモンユナイト』の年末年始のイベントをご紹介!
 「告知コーナー」ってやつですね。

 12月26日より、チームポイント対決イベントが開催! 世界中のユナイトプレイヤーがマッシブーン率いるレッドチームとエースバーン率いるブルーチームのどちらかに所属し、稼いだポイントの累計で勝負! ポイントを溜めると色々なアイテムがもらえちゃう&チームの累計ポイントが高かったチームは追加の報酬がもらえちゃうそうですよ?

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 さらに同日の12月26日からバトルパスのシーズン13、「ダークヒーロースタイル-マッシブーン-」もスタート! 今回のプレミアムパスでは、トゲトゲしいライダースーツに身を包んだハッサムやまさしくダークヒーローなマッシブーンのホロウェアがゲットできちゃいます。

 やっぱりウルトラビーストが好きなので、こういう形でUBの新たなアプローチを見せてくれるのは嬉しいです。マッシブーンがダークヒーローって……いいセンスしてんジャン……

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 他にも20種類のポケモンのユナイトライセンスの中から好きな1種をもらえちゃうニューイヤースペシャルプレゼントも開催予定! 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』も発売されたばかりですが、年末年始は『ポケモンユナイト』も結構熱いですよ?

 私もテラレイドバトルをこなしつつ、ドラパルトを使ってみようかと思います。あの「りゅうのまい+りゅうのいぶき」のコンボ、一度使ったら中々忘れられません。みなさまもぜひ、ドラパルトで縦横無尽にフィールドを飛び回る楽しさを味わってみてくださいませ。

 それでは……サンキュー、タブンネ北田!

ライター
転生したらスポンジだった件
Twitter:@yomooog

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