『ハンドレッドライン-最終防衛学園-』では、物語も生き残るキャラもプレイヤーの選択で大きく変わる。「言ったら引かれちゃう」くらいのボリュームになっているとか。戦闘中には”キャラの命を懸けた”必殺技が使える場面も 記事へ戻る 3 / 16 ▲我駆力刀の変身シーンは刀を心臓に突き立て、そこから血が繭のように全体を包むというもの 物語のテーマが「戦争」だからSRPG要素がある。物語もキャラの生死もプレイヤーの選択で変動。ゲームのボリュームは「言ったら引かれる」くらいあるらしい... [続きを読む]