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【Switch2最速体験】『デモエク』の続編『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』を遊んできたら、「広大なフィールドをロボットで飛び回る」探索要素がすごいことになってた

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『DAEMON X MACHINA』(デモンエクスマキナ)、1作目かなり触ってたんです。

でも、あんまり「続編」というイメージはなくて……好きなゲームだけど、特にこのまま音沙汰なく1作で終わってしまうのかなと思っていたら、急にNintendo Directで続編が発表された。

その名も、『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』(デモンエクスマキナ タイタニックサイオン)

【Switch2最速体験】『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』レビュー・評価・感想_001
(画像は公式サイトより)

そして、Nintendo Switch 2をいち早く体験できるメディア関係者向け体験会「Nintendo Switch2 Premiere」にて、なんとこの『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』もプレイすることができたのだ。早い……あらゆる物事のスピードが早い! 昨日今日の話だよ!!

まさか、こんな突然『デモエク』の続編を触ることになるなんて……私自身急すぎてビビってるのですが、少しだけプレイできた『TITANIC SCION』を紹介していきましょう!

文/ジスマロック
編集/実存


『デモエク』、こんなにガッツリ変わるなんて

【Switch2最速体験】『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』レビュー・評価・感想_002

触った印象として、まず「だいぶガッツリ変えてきた」という印象がありました。

まず、そのために前作『DAEMON X MACHINA』の話をする必要がある。
前作は、どちらかというと「巨大ロボットに乗り込み、ロボット同士で戦う」ことを軸に据えたゲームだった。対ロボじゃないにしても、なにかしらの巨大メカと戦っていることが多かった。

そして、ゲームサイクルも、基地からステージに出撃して、そのステージの敵を倒したらクリアになる……という、割とシンプルなステージクリア型だった。ロボット同士の戦いに重きを置いた、ロボット好きにこそ遊んでほしいロボットアクションゲーム……だった。

【Switch2最速体験】『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』レビュー・評価・感想_003
今作のアーセナル。

まず今作を触って驚いたところが、機体そのものが「巨大ロボット」というより「パワードスーツ」的なスタイルになっているところ。

もちろんメカメカしさはあるのだけど、ゲーム内でも「乗り込む」というより、「装着」みたいなノリでアーセナルに搭乗(?)していた。「変身」とまでは言わないけど、だいぶスタイリッシュにアーセナルを身にまとっている感じです。だからこう、「そもそもメカの設計思想が違う」ところが驚きです。

実際、ゲーム中のカットシーンなんかも、ロボットというより、「中に人間が入っている」ような動きをしていた。あのアーセナルが動いているシーンを見て、かなり「あ、前作とアーセナルの解釈が違う!」と感じました。まさか続編でここまでハッキリ変えてくるとは。

PVでも、スーツを装着するような感じでアーセナルに乗り込むシーンが出ているので、このPVの冒頭を見ていただいた方がわかりやすいかもしれない。このパワードスーツ的な感じで、フィールドに繰り出していきます。もう、この時点で前作からかなり変えてきている!

だいぶ「探索型」になっている

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で、もうひとつのガラッと変わっているところが「フィールドの探索」。

そもそも前作はステージクリア型だったから、探索も何もなかったんだけど……『TITANIC SCION』はとにかくフィールドがデカい。実際にオープンワールドなのかどうかまでは確認できなかったけど、そう思えるくらいのデカさです。そこを、カッコいいアーセナルで探索していく……なんだ、最高か?

思いっきり別タイトルが出てしまって恐縮ですが、感覚的には『ゼノブレイドクロス』を思い出しました。あのロボットに乗って巨大なフィールドを飛び回る感覚が、なんと『デモエク』でも味わえる。

フィールド内にザコ敵もうろついているし、中継ポイント的な感じで回復スポットもあったりする。「そもそもどういう感じのゲームなんだ……?」と半ば困惑しながら遊び始めた私も、さすがにこのあたりで「オイ前作からめちゃくちゃ変わっとるで!?!?」と気づき始めました。そのくらい一新されてます。

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さらに、「敵」もだいぶ変わっています。
もうガラッと変わりまくりです。

前作は、敵のイモータルもメカメカしい感じ……つまり「無機物」っぽい敵が多かったのですが、今作はかなり有機的な敵と戦います。ちょっとエイリアン的な、地球外生命的な感じのヤツら。これも「(し、知らない敵!!)」と思ったというか……ホントに変わりまくっててビビりました。

そういう存在が広大なフィールドにウヨウヨいて、オーダーの遂行をしたり、装備を集めたりすることもできる。なんか、もうこの断片的な情報から「そもそもゲーム性が前作とだいぶ違うのでは?」と感じてもらえると……うれしい。プレイ時間短かったから、だいぶ断片的でスイマセン!!

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そしてやっぱり、「マルチプレイ」もあるらしい。

一体どこからどこまで遊べるのかわからないけど、この広大なフィールドを、アーセナルで、そしてマルチプレイで飛び回れるとしたら……すごいことなんじゃないか。全然イメージ湧かなくて「すごいことなんじゃないか」としか言えないけど、すごいことなんじゃないか!?

そう、今まさにこういう気持ちです。

ちゃんと試遊してきたはずなのに、かなり前作からガラッと変わっていて、「え、これどうなるんだ……?」という期待と困惑が止まらない! 『デモエク』のロボアクションの良さがしっかり残っているからこそ、全然内容が読めなかった!! どういうゲームなんだこれは!?

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アーセナルも違う、世界観も違う、ゲーム性も違う……なんというか、率直に「ここまでガッツリ変えてくるんだ」という驚きを感じました。試遊してきたオマエが一番困惑しててどうするんだって感じですが、そのくらいのチャレンジ精神を感じました。

ただ、もちろん『デモエク』のコアな部分のよさは残っている……と思う。アーセナルはカッコいいし、自分だけのアーセナルをカスタマイズしていく楽しさも完備している。でも、「前作からどう変えてくるんだ?」と思っている人にこそ触ってみてほしい。なんかすごい。

そんな『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』は、9月5日発売予定。
あらゆる意味で進化した『デモエク』を、お楽しみに。

ライター
転生したらスポンジだった件
Twitter:@yomooog
デスク
電ファミニコゲーマーのデスク。主に企画記事を担当。 ローグライクやシミュレーションなど中毒性のあるゲーム、世界観の濃いゲームが好き。特に『風来のシレン2』と『Civlization IV』には1000時間超を費やしました。最も影響を受けたゲームは『夜明けの口笛吹き』。
Twitter:@ex1stent1a

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