正直なところ、30歳を超えたら『マリオパーティ』のようなパーティーゲームを楽しむのは厳しいのではないかと思っていました。
全然そんなことなかった。
『スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV』のカメラプレイ、騙されたと思って友人と遊んでみてください。
いい年した成人男性4人パーティでもこの盛り上がりになります。
というわけで、本稿では4月3日に開催された「Nintendo Switch 2」(ニンテンドースイッチ2)のメディア関係者向け体験会「Nintendo Switch 2 Premiere」にて、いち早く『スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV』を試遊することができました。その様子をご紹介します。
取材・文/実存
カメラプレイが予想以上に盛り上がる
ニンテンドースイッチ2に対応した『マリオパーティ ジャンボリー』では、スイッチ2の新機能であるマウス操作、振動、マイク、カメラ機能を利用した新作ミニゲームが全20種類、追加されています。
今回の試遊では、まずカメラを利用したミニゲーム3種類をプレイ。
クリボーを頭に乗せられるだけ乗せたり……
ハテナブロックを自分の拳で叩いたり……
できる限り大きい声を出しながら身体をぶんぶん動かしてゲージを貯めたり……
シンプルながら、めちゃくちゃ盛り上がります。
ハテナブロックを自分の拳で叩くのってこんなに楽しいんだ……という気づきがありました。
「ゲーム画面の中に自分たちが写っている」ということ自体が楽しいのかもしれません。
いつも穏やかな編集部のOくんも、このときは世界でいちばんデカい声を出していました。
なお、カメラはかなり広角で映すようになっており、カバー範囲は大人4人がゆったり並んでちょうど収まるぐらいの広さでした。快適にプレイするには、ある程度の広さのあるリビングルームが必要かもしれません。
マウス操作のミニゲームもスイッチ2ならではの面白さ
次いで、マウス操作でのミニゲームも体験しました。
カメこうらをマウス操作で打ち合うホッケーゲームは、まさにゲームセンターのホッケーゲームの味。
と思いきや、途中でノコノコが大量に出現して盤面がハチャメチャになります。
キノピオを掴んで、電撃が流れる壁に当たらないようゴールまで運んでいくイライラ棒風のゲームも面白かったです。4人プレイで対戦すると、ソロなら絶対にやらないであろうミスを連発するのが不思議です。
いずれのゲームも、マウス操作の繊細な入力がいい味を生んでいました。
「陽の者」でなくとも、楽しいものは楽しい。そんな真理に気付かされる体験会でした。
『スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 Edition + ジャンボリーTV』は2025年7月24日に発売予定です。