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【Switch2最速体験】Nintendo Switch 2向け「ゲームキューブコントローラー」めっちゃ“良き”かも…! 握り心地、トリガーの感触、Cスティックの高さ…すべて懐かしくてつい嬉しくなっちゃう

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「ゲームキューブ」タイトルが、ついに次世代機で遊べるようになる……! 4月2日のニンテンドーダイレクトにて発表された「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」の存在に心躍った方は少なくないだろう。子ども時代をゲームキューブと一緒に過ごしたひとりとして、こんなに嬉しいことはない。

本サービスはNintendo Switch 2の発売と同日の6月5日から展開し、まずは『ゼルダの伝説 風のタクト』『ソウルキャリバーII』『F-ZERO GX』の3作品から配信を開始する。その後も『スーパーマリオ サンシャイン』『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』など、順次タイトルが追加されていく予定だ。

そして今回、メディア向けのNintendo Switch 2体験会にて『ゼルダの伝説 風のタクト』と『F-ZERO GX』を試遊する機会をいただいた。ゲーム部分は時間の関係もあって触り程度にとどまってしまったのだが……。

Nintendo Switch 2向けのゲームキューブコントローラーが、めっちゃ“良き”かもしれません……!

というわけで、軽く「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」とコントローラーの触りごこちについて触れつつ、試遊の内容をお届けしていきたい。

文・取材/久田晴
編集/実存


『ゼルダの伝説 風のタクト』は視点移動の違和感を設定でぬぐえる。現代に飼い慣らされても安心

まずプレイしたのが『ゼルダの伝説 風のタクト』。本作は2002年に発売された『ゼルダの伝説』シリーズの一作で、風を操れる不思議なアイテム「風のタクト」を使って青い海を旅していく。アニメーションをさわっているようなプレイ感覚が特徴で、後にWii Uでリマスター版も発売された。

今回の試遊では専用にセーブデータが用意されており、軽い探索や戦闘を体験できた。個人的には、画面右上に操作が記されているのも何とも懐かしく、そもそもゲームキューブコントローラーでゲームをプレイするのが久しぶりだったので、それだけでも少しグッとくるものがあった。

その中でしばらく苦戦していたのが、Cスティックを使った視点移動だ。視点移動を右手側のスティックで行う点は現代のゲームと変わらないが、『風のタクト』の左右移動は現代の標準と逆。近年のゲームに飼い慣らされてきたプレイヤーとしては、頭でわかっていてもついつい向きたい方向にスティックを倒してしまい、たびたび翻弄された。

が、実はこれがボタン設定から変更可能。Cスティックの右・左入力を入れ替えることによって、比較的近年のアクションゲームに近い感触で操作できる。

また他のクラシックハードのサービスと同様、「どこでもセーブ」に対応しているのも非常に嬉しいポイント。試遊自体では時間が限られていたため使うことはなかったものの、セーブポイントが限られている昔のゲームを遊ぶ際、役立ってくれるのは間違いないだろう。

【スイッチ2最速体験】ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classicsレポート:ゲームキューブコントローラー良き_001
(画像は任天堂公式トピックスより)

『風のタクト』の後、少し試遊時間が余ったので『F-ZERO GX』にもトライ。本作はもともと2003年に発売されたレースゲームで、シリーズを通じた圧倒的なスピード感を持ち味としている。実際、いま遊んでもその疾走感にはただならぬモノを感じさせられた。また、本作は「Nintendo Classics」でオンラインプレイに対応。フレンド間のみとはなるが、家にいながら友達と対戦もできる。

ちなみに筆者は『F-ZERO』の経験がほぼ無く、『スマブラ』以外のキャプテン・ファルコンとはほぼ初対面であった。あまりパンチとかはされないんですか?

【スイッチ2最速体験】ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classicsレポート:ゲームキューブコントローラー良き_002
(画像は任天堂公式トピックスより)

愛しのゲームキューブコントローラー、お帰り……

さて、欠かせないのがNintendo Switch 2向け「ゲームキューブコントローラー」の存在だろう。今回の試遊で使わせていただいたところ、パッと触った使い心地はほぼそのままのゲームキューブコントローラー。もちろん細かい検証はできていないが、筆者としては違和感なく「ゲームキューブのやつだ~!」と受け入れられた。

個人的にはゲームキューブコントローラーの「L・R」トリガーの押し心地が好きなので、試遊中もヒマさえあればトリガーを引いていた。Cスティックの高さ、「ZR」の押した感触……すべてが懐かしく、ひたすら『スマブラ』を遊んでいた日々を思い出してしまう。

【スイッチ2最速体験】ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classicsレポート:ゲームキューブコントローラー良き_003

バイオレットのカラーも「ザ・ゲームキューブ」という感じで嬉しい。もしワガママを言っても許されるのであれば、エメラルドブルーも出してくださいますと全力で喜びます。

ちなみにNintendo Switch 2向け「ゲームキューブコントローラー」は無線での接続に対応しているほか、ゲームチャットにすぐアクセスできる「Cボタン」も搭載している。Nintendo Switch Online加入者限定商品として、Nintendo Switch 2と同日から発売予定だ。


「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」について言えば、正直なところ今後のタイトルラインナップの追加が待ち遠しいというのが一番に来る。Wiiを持っているだけで英雄になれた少年時代だが、その傍らにゲームキューブは確かに存在し、たくさんの思い出をくれた。

また『スマブラ』プレイヤーとして大いにお世話になったゲームキューブコントローラーが、Nintendo Switch 2でも専用コントローラーとして使えることも非常に嬉しい。懐かしい「ゲームキューブ」タイトルを遊ぶのが、今から待ち遠しいところである。

「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」はNintendo Switch 2の発売と同日の6月5日より、サービスを開始する予定だ。

編集者
オーバーウォッチを遊んでいたら大学を中退しており、気づけばライターになっていました。今では格ゲーもFPSもMOBAも楽しんでいます。ブラウザはOpera
デスク
電ファミニコゲーマーのデスク。主に企画記事を担当。 ローグライクやシミュレーションなど中毒性のあるゲーム、世界観の濃いゲームが好き。特に『風来のシレン2』と『Civlization IV』には1000時間超を費やしました。最も影響を受けたゲームは『夜明けの口笛吹き』。
Twitter:@ex1stent1a

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