さすがの集大成!手軽で快適、配慮の行き届いた遊びやすさ
前述の通り、本作はテクロス3作品のキャラが集結するオールスター作品であり、とらえようによっては「テクロスの集大成」とも言える。
そんな本作は、遊びやすさがすばらしい! これまでのノウハウや各作品のいいところが存分に活かされている! これにはDMM GAMES大好きDMM GAMES博士の筆者も大満足! 誰がDMM GAMES博士だ!
たとえば、最初に見ることになる会話画面の時点で、もう感心する点が多々ある。
テキストウィンドウの表示位置を選べたり、メッセージ速度のみならずオート再生時の待機時間も設定できたりする。さらに、BGM、ボイス、SEの音量も、オプション画面に遷移することなくすぐいじれるようになっている。
な、なんて便利なんだ……! たしかに、一枚絵のシーンや重要な場面では、ウィンドウ表示位置を変えたり、音量をその場で変えたりしたいことがしばしばある……! さすがテクロス、ユーザーのニーズを知り尽くしている……!
戦闘は、比較的オーソドックスなシステム。
キャラの「属性」と「タイプ」を見ながら、前列・後列にうまく配置して戦う。わかりやすいし、おまかせ編成やオートバトルの機能も充実しているので、なんとなくで遊んでしまっても大丈夫。
全体的にテンポがよく、SDキャラたちが派手なエフェクトとボイスで動き回り、スキル使用時にはカットイン演出などもあるため、にぎやかで楽しい。自分で操作しながらじっくり見るもよし、「ながら」で半放置で進めるもよしなので、気分しだいでいろんな遊び方ができる。
そして、本作の戦闘の特長として、「有利属性はあるが不利属性はない」ことと、「バトルメンバー6人とアシストメンバー6人で最大12人のパーティーが組める」ことが挙げられる。
これらはいずれも、「いろんなキャラを自由にたくさん使いたい」というオールスターゲームならではのプレイヤーのニーズにちゃんと応える良システムだ。不利属性がないのでお気に入りのキャラはどんなステージにでも連れて行けるし、最大12人も出せるのでもともと好きなキャラも本作での出会いで新たに好きになったキャラも活躍させられる。
自分の「好き」が詰まったドリームチームを組んで、クロスドリィミアを冒険しよう!
いちばんでっかいのは私だ! 各作品から夢のようにでっかい女の子が大集合! これが夢の世界クロスドリィミア!
大好き! でっかい女の子!
あえて「何が」とは言わないが、我々はでっかい女の子が大好き!
3作品+オリジナルから魅力的なキャラが大集合する本作は、当然ながらでっかい女の子も大集合しているぞ! 夢も身体もでっかいオールスターでかでかゲームだぞ!
ここでは、『テクロノス』に存在するでっかい女の子を各作品からひとりずつ紹介だ!
『神姫PROJECT』代表でかでか、キュクロプス!
音楽を愛する天真爛漫な少女で、気持ちが盛り上がるとすぐにギターで演奏を始める。
でっかすぎておそらく自分の手元が見えていないはずなのになんでも弾けるので、その演奏技術はかなりのものだと思われる。
彼女の演奏は遠くまで響き渡るらしいが、それは力強さや技術によるものだけでなく、でっかい身体が音を前方に反響させてくれているのかもしれない。
キュクロプスは、アシスト版では「こぼれちゃう前に!」という二つ名で登場。
本当に前か? もう実質こぼれてない?
『あやかしランブル!』代表でかでか、大黒天!
でっかすぎる! でっかすぎて彼女の足元にしゃがむと影で天が黒く見えてしまう! あっ、大黒天ってそういうこと!?
根っからの商売人で、クロスドリィミアでもあの手この手でお金を稼ごうとしている。明るくさっぱりした性格で、腕っぷしも強く、まさに頼れるお姉さん! 養われて甘やかされたい!
大黒天は、アシスト版では「あと一枚だったのに!」という二つ名で登場。
どこに小判を載せてるんだ。小判の価値が跳ね上がって10倍の値段でも買い取る人が出そう。
『れじぇくろ!』代表でかでか、パンドラ!
こ、これがパンドラの箱! パンドラの箱ってこんなに大きくて柔らかくてふたつもあるのか!
「愛される者」として神に作られた存在で、意図せず異性を魅了してしまう力があり、そのせいで控えめな性格をしている。
ただ、クロスドリィミアでは「隊長」のおかげや世界のにぎやかさのおかげもあってか、そこまで注目を集めてしまうことなく平穏に過ごせているようだ。
よかった。守ってあげなきゃ。魅了の力のせいで「自分だけがパンドラの理解者なんだ」みたいな顔をした変な異性が寄りついてしまわないように、ぼくが守ってあげなきゃ。ぼくだけがパンドラの理解者なんだ。
パンドラは、アシスト版では「垂れてきてしまいました」という二つ名で登場。
なにが? なにが垂れてきたの? パンドラの箱? 開けて確かめたほうがよくない?
そして、『テクロノス』代表でかでか、リリィ!
で、ででで、でっかい! ひときわでっかい! タピオカチャレンジがチャレンジと呼べないほど余裕のでっかさ!
「ゆるりふんわり制服少女」じゃないよ! たしかに本人の雰囲気はゆるりふんわりだけど、いろいろでっかすぎて制服の一部がパツパツだよ! ニーソックスなんて爆発寸前だよ!
いったいなんなんだ君は! 最優先で育成しなきゃ!
リリィは、アシスト版では「チル、しちゃお?」という二つ名で登場。
しちゃう! チル、しちゃう! ここが我々のクロスドリィミアだ!
もちろん、ほかにもでっかい女の子はたくさんいるし、今後のアップデートでさらに増えていくものと予想される。各作品からのでかでか参戦はもちろん、本作のオリジナルでかでかにも期待したいところだ。オリジナルでかでかってなんだよ?
こんなに多種多様なでっかい女の子と一緒に遊べるなんて、まさに夢のよう! なるほど、これが夢の世界クロスドリィミア!
ここまでに書いてきた通り、『テクロノス』はとにかく元気で明るくて、みんなかわいくて、手軽で遊びやすくて、でかでかオールスターなRPGである。
コンセプトが明快かつ一貫しているし、テクロスの集大成にふさわしい完成度の高さもあって、ものすごく安心して遊べる。
ゲームに何を求めるかは人それぞれだが、個人的には「ブラウザ美少女RPGの完成形のひとつかもしれないな」と思った。それくらい、プレイしていてずっと「そうそう、こういう感じが楽しいよね!」の連続だった。
筆者は『神姫PROJECT』『あやかしランブル!』「れじぇくろ!」の3作品は、一部触ったことがあるもののそんなに詳しくないのだが、それでもこれだけ楽しめている。3作品いずれかに馴染みがある人なら、きっとさらに楽しいだろう。
『テクロノス』は、DMM GAMESにて好評配信中。
さあ、夢の招待状を持って、クロスドリィミアへ旅立とう!
©2026 EXNOA LLC / テクロス
















