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お耽美血みどろヴァンパイアMMORPG『ヴァンピール』には、ヒーラーが「存在しない」。全員が殺意あふれるアタッカーになれる!ヒーラー不足で出発できない…なんて、協力プレイで悩む必要ナシ。「吸血」で回復する“吸血鬼”すぎるシステム

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MMORPGと聞いて、どんな世界を思い浮かべるでしょうか。西洋ファンタジーの明るい世界、どこまでも広がる和やかな草原、かわいい動物たち……といった冒険の風景を想像するかもしれません。

しかし、『ヴァンピール』が展開する世界観は、「血・恐怖・官能」に全振りした世界で、めちゃくちゃ大人向けなんです。

本作は、Netmarbleより7月リリース開始予定のPC、スマートフォン向けMMORPG。ヴィランの如く、闇の世界で戦う美男美女になりた〜い!……そんな誰しもが(?)抱くダークな願望を、『ヴァンピール』は叶えてくれます。

今回は、美男美女の吸血鬼になって血を浴びまくる超刺激的な本作を先行プレイする機会をいただいたため、危険な魅力に満ちた全貌を、マンガを交えながら紹介させていただきます。

文・絵/こげもち
編集/anymo

※本稿にはチュートリアルのストーリーに関するネタバレが一部含まれています。あらかじめご注意ください。

※この記事は『ヴァンピール』の魅力をもっと知ってもらいたいNetmarbleさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。


ヴァンパイアは、血も滴るいい男・いい女。血って……いいよね

『ヴァンピール』の舞台となるのは陰鬱で重厚なゴシック調の世界

本作では、プレイヤーは「ヴァンパイア」として、一族を陥れた裏切り者を討ち果たし、奪われたヴァンパイアの世界を取り戻すための凄惨な復讐劇に身を投じることとなります。

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ダークなフィールドがとてもかっこいい

そして……ヴァンパイアといえば“美男美女”。息を呑むような美貌を携えた者たちが揃っています。

序盤のムービーから血が飛び交い、美しい者たちが文字通り血に濡れまくり。赤黒い血に染まり、妖しい微笑みを浮かべる美男美女たちは、まさに「血も滴るいい男女」──背徳的なフェチズムを刺激してきます。「血」や「ヴィラン」のような退廃的な美学に惹かれる方には、きっと刺さる世界観でしょう。

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もちろん、MMORPGの大きな楽しみのひとつであるキャラクリもお耽美。特筆すべきはゴシック調の世界観にマッチするよう、赤や黒を基調とした美しくもダークなキャラクターデザインが可能なこと。血が似合いそうな美しいヴァンパイアをわんさか作ることができます。

本作ならではの血濡れたフェイスペイントも用意されていて、「血」と「美」に関するホスピタリティがすごい

細かいキャラクリが苦手な方でも、直感的な操作や洗練されたパーツ群のおかげで誰でも簡単に美男美女ヴァンパイアを生み出すことが可能。誰が作ってもこの重厚なダークファンタジーにピタリと馴染みます。

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素敵なプリセットもあるため、キャラクリ苦手な人も安心(画像はVAMPIR キャラクターカスタマイズ | 4K UHDより)
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血にまみれる美麗なムービーもたくさん見れます。ヤッター

全員アタッカー!「吸血」があれば、ヒーラーなど不要なのだ

本作のもっとも特徴的な点は、“全員アタッカー”であるということ。

なんと、MMORPGの常識ともいえる「タンク」や「ヒーラー」が存在しないのです。逆に言えば、ヒーラー不足で出発できない……、だれもタンクをやりたがらない……。なんて協力プレイで悩む必要もナシ。殺意を溢れさせながらみんなで気兼ねなくパーティープレイを楽しむことができます。ありがたいですね。

いや、待てよ……。ヒーラーがいないのにどうやって戦い抜くんだ……?と感じたかもしれません。
そこで役に立つのが、「吸血」システム

敵から直接血を吸うと、体力が回復する。さらに数秒間強力な攻撃バフなどを獲得し、アドレナリン爆上げ状態で敵と戦うことができます。吸血鬼に、ヒーラーなど不要

しかも、各所のフィールドに人間が縛られて放置されているので、その人間からも吸血・回復することも可能です。便利!

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傷ついたら敵から血を吸い、火力を上げてまた敵を狩る。そんな永久機関が完成しちまったナァ〜!と叫びたくなる過激バトルシステムは、ヴァンパイアだからこそ叶うものでしょう。ユニークさとロマンを併せ持つ、本作ならではの魅力です。

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吸血もまたかっこいいんだ

直感的に遊びやすく、快適さとやりがいを両立したシステム

重厚でハードな世界観とは裏腹に、本作の戦闘システムは驚くほど直感的で遊びやすいのです。

充実したオート機能も搭載されているため、アクションゲームが苦手なプレイヤーもサクサクと進められるのが嬉しいポイント。ダークなストーリーをストレスフリーで味わえます。とはいえ、「なーんだ、ただのオートゲーか?」と侮るなかれ。

強大なフィールドボスが凶悪な範囲攻撃を繰り出したりと、オートモードだけでは対応しきれない場面もでてきます。

プレイヤー自身が手動で回避し、タイミングよく攻撃スキルを発動させるプレイスキルも要求されるため、たしかなアクション性も求められます。

道中の雑魚戦はオートモードで快適にこなしつつ、強敵相手には「いっちょやりますか…」と死闘を繰り広げる。この手軽さとやりごたえが両立したメリハリのあるバトルが、さらにゲームへの没入感を高めてくれます。

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そして忙しい現代のゲーマーにとってありがたいのが「オフラインモード」システム。

MMORPGといえば、長時間のレベリングや素材集めが必要になりがち。しかし、まとまったプレイ時間を割くのが難しい限界社会人でも、オフラインモードを活用することで、アプリを起動しなくても勝手に素材を集めてくれたり、キャラクターを成長させることができるとのこと。これはすごい。

プレイヤーが仕事や学業という名のリアルクエストで頑張っている間、自分の分身であるヴァンパイアもまた、モンスターを狩り続け、がんばっている。一体感や愛着すら湧いてきそうです。

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戦闘画面。キーボード操作やマウス操作でも可能。カメラを近くにして戦ってる様子を間近にみるもよし、俯瞰にして周囲をみわたすことも可能

先輩ヴァンパイアの血を飲み、生まれ変わる。お耽美すぎるクラス選択

また、本作にはクラス選択に紐づく「預言者」と呼ばれる先輩ヴァンパイアたちが存在しており、これもまたとても魅力的……。彼らこそが、プレイヤーに自らの血を与え、ヴァンパイアとして生まれ変わらせる主となります。

クラス選択の際には「預言者」を選択し、彼ら・彼女らの血を飲むことで、同じクラスを頂戴することができるのです。

物語の序盤、右も左も世界観もわからないプレイヤーを、チュートリアル的に導いてくれる先輩ヴァンパイアたち。武器や防具をくれたり、村に案内してくれたり……血生臭い混沌とした世界観のなかで、彼ら彼女たちの存在は、プレイヤーに束の間の安らぎを感じさせてくれます。

なかでも印象的なのは、序盤で親切に関わって共闘してくれる「ダミル」さん

血生臭く凄惨な世界において、「快活で人助けが好きな性格」というなんとも珍しくかっこいい青年です。
人間に襲われそうになったところを助けてくれた命の恩人。「なんていい人なんだ……」とすっかり彼に心を許してしまいました。

しかし、本作の世界観は容赦ありません。甘い展開が続くはずが……ないのである!!

なんと、あろうことかこのダミルさん、序盤でヴァンパイアハンターによりあえなく……退場(しかも……ダミルさん、首がっ……!!!)

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画面の前で筆者は敵に対するヘイトが天元突破した瞬間でした。この容赦ない展開で、絶対にダミルさんの仇を打つという「復讐」へのモチベーションが爆上がりし、決意ガンギマリの顔で、一気に物語の奥深くへと引きずり込まれました。

やはり“復讐”という動機は、強い──。

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最初に訪れる街「クルヴナネスト」。荘厳で貫禄がある。

血を浴び、血を飲み、アドレナリン全開で立ち塞がる者を薙ぎ倒していく。

その背徳感と爽快感は、他の王道ファンタジーではなかなか味わえない劇薬のようなもの。「血」や「吸血鬼」という、退廃的なモチーフが好きな方ならきっとビビッとくる、お耽美な魅力に満ちています。

本作は事前登録を受付中で、サービス開始日は7月22日(水)の12:00を予定。「光あふれる世界は眩しすぎるよ」って方は、ぜひ本作の世界に足を踏み入れてみませんか。「血と恐怖と官能」に溺れるヴィラン体験が、あなたを待っています。

ライター
アクションとRPG大好き「レベルファイブ作品」全般追っかけゲーマー。 脳筋プレイスタイルなので頭脳戦が苦手です。 イージーモード最高!限界社会人より。
Twitter:@motikoge
編集者
3D酔いに全敗の神奈川生まれ99’s。好きなゲームは『ベヨネッタ』『ロリポップチェーンソー』『RUINER』。好きな酔い止めはアネロンニスキャップとNAVAMET。
Twitter:@d0ntcry4nym0re

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