『Goat Simulator』のデベロッパーの新作工場建設シム『Satisfactory』が3月19日より早期アクセス開始。エンジニアとして惑星をテラフォーミングしながら工業化

 『Sanctum』『Goat Simulator』で知られるCoffee Stain Studiosの新作『Satisfactory』の早期アクセスが現地時間3月19日よりスタートする。価格は3380円。Epic Games Storeから購入できる。

 『Satisfactory』は一人称視点のオープンワールド工場建設シミュレーターだ。正体不明の惑星でエンジニアとしてテラフォーミングし、工場を建設し、より良く自動化させるのが目的となる。舞台となる惑星は自動生成されたものではなく、しっかりと設計されたものになるという。大きさは5.4×5.4km、30平方kmほどだ。


 惑星には敵性生物も生息しており、より満足のいく工場を作るには戦闘も行う必要がある。惑星に眠る資源を調査収集し、敵性生物から自分や工場を守ることも大事な仕事となる。様々な要素が詰め込まれたゲームとなっており、これまでに2年半ほど開発が続いている。

(画像は『Satisfactory』公式サイトより)
(画像は『Satisfactory』公式サイトより)

 『Satisfactory』の早期アクセスは、少なくとも1年続くことが発表されている。すでにクローズドアルファテストを行っており、ついに一般公開できる完成度までこぎつけている。

 早期アクセスでは工場設計に必要な機械、車両、装備品や30平方kmのマップ、そこに生息するエイリアンなどゲームの基本的なシステムが実装されている。また、まだ不安定な状態ながら楽しいマルチプレイCoopにも対応。最大4人での強力プレイを予定してゲームを設計しているようだが、クローズドアルファでは人数制限が特に設けられていないという。ゲームを楽しむためのベースはすでに完成していると言える。

 製品版ではさらにコンテンツのボリュームを増やし、Modもサポートする予定となっているが、謎に包まれたストーリーも明かされる。なぜこの惑星に送り込まれ、工場設計に従事しているかといったお話も語られることになるだろう。

(画像は『Satisfactory』公式サイトより)

 なお、2018年12月に『Satisfactory』の取り扱いを突如SteamからEpic Games Storeに乗り換えたCoffee Stain Studiosだが、それに対するQ&A動画を公開している。その中にはオフラインで遊ぶ分にはEpic Game Storeランチャーを起動させる必要がないことや、利益配分とエンジンなどのサポートでストアを乗り換えたことなどが語られている。

ライター/古嶋誉幸

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一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
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