『R-TYPE FINAL 2』の第2弾クラウドファンディングが10月1日22時より1ヶ月間開催。8000人を超えるファンから1億円以上の支援を受けたプロジェクト

 グランゼーラは現在開発中のシューティングゲーム『R-TYPE FINAL 2』の第2弾クラウドファンディングを10月1日22時よりスタートすると発表した。開催期間は11月1日22時までの1ヶ月間。3300円以上の支援でダウンロード版など、6月に行われたKickstarterキャンペーンと同等の報酬が用意されている。また今回はKickstarterではなく公式サイトで実施され、決済方法はPaypalのみとなっている。

 グランゼーラは6月に行われたKickstarterキャンペーンが1週間と短く、告知も十分でなかったために支援したくともキャンペーン自体が終わっていたというファンの声を受けたと説明している。クラウドファンディングの告知ページではこれまでの資金調達の結果も公表されており、8477人の支援者から1億円以上の支援を受けたことが明かされた。

 第2弾クラウドファンディングではこれまでのストレッチゴールも継続して設置。次回のストレッチゴールは、100万ドル(約1億1000万円)に到達すれば『R-TYPE LEO』から1ステージを追加するというものだ。ストレッチゴールは上記のものを含めて200万ドルまで残り5つが用意されている。

 『R-TYPE FINAL 2』は2019年4月1日のエイプリルフールに突如発表され、6月に最初のKickstarterキャンペーンが始まった。2003年に発売された前作『R-TYPE FINAL』から数えても、実に16年ぶりの新作となる。「今だから作れる『R-TYPE』を!」という目標を掲げ、『R-TYPE FINAL』の持つ操作感、爽快感を強化し、16:9の画面に最適化した遊びごたえのあるゲームを目指す。

 ストレッチゴール達成により『R-TYPE III』、『R-TYPE DELTA』、『R-TYPE FINAL』から1ステージずつ追加されており、シリーズおなじみの機体も登場するなど、『R-TYPE FINAL』シリーズらしい集大成的なゲームとなりそうだ。

 9月30日に公開された最新のニュースでは、現在ゲームが『R-TYPE』の基本システムをすべて搭載し、10月からは『R-TYPE FINAL 2』からの新機能の実装と実際にゲームに搭載するステージや敵を追加するフェーズへと移るという。

 上記のデモビデオは東京ゲームショウ2019で展示された基本機能を実装したバージョンだ。2020年12月の正式リリースを前に、2020年4月に支援者向けの先行体験版を、6月には一般向けデモを公開する予定となっている。

(画像は『R-TYPE FINAL 2』公式サイトより)
(画像は『R-TYPE FINAL 2』公式サイトより)

 Kickstarterキャンペーンとしてはあまり類を見ない1週間のみのキャンペーンを見逃してしまったというファンは少なくないだろう。支援への報酬もファンなら是非ほしいというものが多く、第二次クラウドファンディングの声は多く届いていたようだ。今回の資金調達は10月1日22時より1ヶ月間行われる。前回涙をのんだというファンは忘れずに支援してほしい。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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