『XCOM 2』の続編『XCOM: Chimera Squad』が電撃発表。日本語対応して4月24日に発売決定、5月2日まで1100円の半額セールも実施

 2Kは、『XCOM』シリーズ最新作『XCOM: Chimera Squad』(『XCOM: チーム・キメラ』)を現地時間4月24日に発売すると発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、日本語に対応。価格は税込2200円だが、5月2日まで半額セールを実施しており、1100円で購入できる。

 本作は、戦略シミュレーシュンゲーム『XCOM』シリーズ最新作となり、『XCOM 2』の直接的続編となる。ただし前2作がフルプライスで、ナンバリングがついてたことから、本作はある種のスピンオフ的な位置づけの作品のようだ。

 もともと『X-COM』シリーズは90年代に戦略シミュレーションゲームや、アクションゲームとして展開されてきたが、『シヴィライゼーションIV』などを開発して名をあげたFiraxis Gamesが『XCOM: Enemy Unknown』としてリメイク。高い難易度ながら、ユーザーやメディアから絶賛されるなど高い評価を受けた。
 新シリーズ第一作となる『XCOM: Enemy Unknown』は、地球に侵略してきたエイリアンとの戦いを描き、続く『XCOM 2』では地球の指導者が、エイリアンに無条件克服して20年が経った時代のレジスタンスを描いた。

 そして本作『XCOM: Chimera Squad』では、前作から5年後、エイリアンと地球人が共存した世界が描かれる。しかしすべての異種族が共存しているわけではなく、シティー31の混沌を陥れようとしている策略を阻止するため、プレイヤーは人類とエイリアンのエージェントからなる混合精鋭部隊「キメラ・スカッド」を率いて、邪悪な陰謀を阻止することになる。

(画像はSteam『XCOM: Chimera Squad』より)
(画像はSteam『XCOM: Chimera Squad』より)
(画像はSteam『XCOM: Chimera Squad』より)

 今回の発表と共に、新しいゲームのルールがわかる映像も日本語字幕入りで公開。エージェントをミッションの突入地点に配置して敵を不意打ちするほか、11人いるエージェントの戦闘アビリティを組み合わせてうまく立ち回るゲームプレイを確認することができる。

 戦闘が終わったら、キメラ・スカッドの本部でアップグレードや味方の治療が可能。チームを立て直しつつ、新たなに出現する敵への準備を怠ってはならない。さらに、拠点となるシティー31の社会不安が増大していくので、各地区の治安維持にも配慮しないといけないようだ。

 新システムはもちろんのこと、前作の敵と共存する世界を描くという、まかさの展開も気になるところ。5月2日まで半額セールを実施するので、見逃さない手はないだろう。『XCOM: Chimera Squad』は現地時間4月24日発売だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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