Steam版『梅雨の日/Rainy Season』が2020年の第2四半期に配信決定。雨で行き先を失った家族の様子が描かれるADVゲーム

 個人ゲーム開発者のInasa Fujio氏は5月27日(水)、インディーゲームを紹介する配信番組「Wholesome Direct」に映像で出演し、アドベンチャーゲーム『梅雨の日/Rainy Season』Steam版を2020年の第2四半期に配信することを発表した。

 『梅雨の日』は、雨によって遊園地へ行く予定を失った家族の様子が描かれるアドベンチャーゲーム。心地よい雨の音を聴きながら家の中にあるさまざまなモノに触れたり、家族との会話を楽しんだりできる。また、ゲーム内では空想が展開されるシーンもあり、ゆったりとした雰囲気のなかで子どもながらの体験が楽しめる。

 本作を手がけるInasa Fujio氏はイラストの専門大学に通う3年生で、ゲーム制作を趣味としている。『梅雨の日』は所要プレイ時間40分未満の短編作品となっているが、これは並行して開発されている作品『Inaka Project(仮称)』へ知識などをフィードバックするための小規模プロジェクトだとFujio氏は説明している。

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(画像はSteam『梅雨の日/Rainy Season』より)
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(画像はSteam『梅雨の日/Rainy Season』より)
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(画像はYouTube「梅雨の日/Rainy Season Official Trailer」より)

 なお、別のゲーム販売プラットフォームであるHumble Bundleの月間定額サービス「Humble Choice」では、2020年5月の対象作品に本作が含まれている。こちらは日本時間6月6日(土)午前2時まで利用可能だが、5月29日(金)までに解約を行わない場合は継続課金の対象となってしまう点に注意が必要となる。

 さらに、本作でBGMおよびエンディング曲を担当した「渡邉紘STRINGS」よりオリジナルサウンドトラックが5月2日から配信されているので、興味があればこちらもチェックしてみてほしい。

ライター/ヨシムネ

ライター
Steam版『梅雨の日/Rainy Season』が2020年の第2四半期に配信決定。雨で行き先を失った家族の様子が描かれるADVゲーム_004
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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