TeamKill Mediaが開発するPS5向けホラーFPS『QUANTUM ERROR』の新たなゲームプレイ映像が、海外メディアGames Raderが主催するゲーム情報番組「Future Games Show」にて公開された。
『QUANTUM ERROR』は宇宙的恐怖をテーマにしたホラーFPSで、プレイヤーはとある研究施設で起きた火災に対応する消防士として、仲間たちとともに正気を失うような恐怖へと足を踏み入れていくことになる。
ゲームの舞台となるのはカリフォルニア州の沖合30マイルにある「モナド量子研究施設」。研究施設は未知の恐怖に襲われ火災が発生、完全に封鎖状態となった。物語はこの研究施設よりサンフランシスコのガルボア消防署へと送られた救難信号から始まる。プレイヤーは消防員のひとり「ジェイコブ・トーマス」となり、相棒のシェーン・コスタとともにヘリコプターで施設へと向かうことになる。
映像では暗く恐ろしい化け物がうろつく有様が披露されており、死体と火災と化け物ばかりで、誰かが生き残っているようには思えない。仲間たちも命を落としているようで、消防服を着た死体も確認できる。多くの場面をたったひとりで生き延びなければならないようだ。
映像を見ると、主人公が消防士という設定もあってか、操作キャラクターは消火斧やガスマスクを持ち歩いている。火災で呼吸ができないような場所ではマスクが役立ち、消火斧は障害物をたたき壊すために使用するようだ。目的は消火と人命救助のはずだったが、研究施設に入ると、すぐにそれが間違いだったことが分かることになるだろう。登場する武器は消火斧や拳銃、ショットガン、ロケットランチャーも見られる。サバイバルホラーではあるが、逃げ回るのではなく敵と戦うことが多くなりそうだ。
なお3月に公開されたアナウンスメントトレイラーでは、対応プラットフォームはPlayStation 4とPlayStation 5となっていたが、記事執筆時点で公式サイトではPlayStation 5のみ確認できる。まだ謎に包まれた『QUANTUM ERROR』だが、夏にゲームプレイの詳細が明かされるため、そちらを待ちたい。少しでも早く情報が知りたい方は、ゲームの公式Twitterアカウントをフォローして、ゲームの詳細公開を待って欲しい。
ライター/古嶋誉幸