『ライフ イズ ストレンジ』開発元の新作アドベンチャー『Twin Mirror』が12月1日発売決定。過去の記憶を視る能力を使う、Dontnodらしいプレイヤーの選択を重視する作品

 『ライフ イズ ストレンジ』などを開発したDontnod Entertainmentは、同社の最新作『Twin Mirror』を現地時間の12月1日(火)に発売することを発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4、Xbox One、PC(Epic Games Store)。Epic Gamesストアですでに予約受付は開始されており、価格は税込3580円。執筆時点で日本語には未対応となっている。

 『Twin Mirror』はアメリカの小さな町「バスウッド」を舞台にしたサイコスリラーアドベンチャーゲーム。主人公は、親友の葬儀のためにこの町に戻ってきた元調査ジャーナリストのサム・ヒッグス。

 サムを優れた調査ジャーナリストにしたのは、彼の持つ演繹的推理と記憶を視覚化する能力だ。この能力を使って、町と自分に隠された過去を紐解いていく。トレイラーでは事故車の状態からそこで起きた事故を推理する様子が見られる。
 プレイヤーは町を歩いて証拠を集め、能力を使って過去の謎に迫ることになる。最愛の人々との再会と町に隠された暗い過去に板挟みになりながら、サムは自分の過去に直面する。

 『ライフ イズ ストレンジ』などで高い評価を受けた「プレイヤーの選択」の重要性は、本作でもそのまま踏襲されている。すべての判断、すべての交流、そしてすべての発見が、サムの調査の方向性に影響を及ぼし、最終的に自分をどれだけ犠牲にするかを決断することになるという。

(画像はEpic Games Store『Twin Mirror』より)
(画像はEpic Games Store『Twin Mirror』より)
(画像はEpic Games Store『Twin Mirror』より)

 残念ながら本作はパブリッシングするバンダイナムコエンターテインメントから、日本語版がリリースされないことがすでに発表されている。英語が苦手なプレイヤーにはハードルの高い作品となりそうだが、Dontnodのファンであればぜひその出来に注目したい。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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