Don’t Nodに関する記事一覧
-
『ライフ イズ ストレンジ』開発元の幻想的なクライミングゲーム『Jusant』国内向けPS5版が発売。Steamでは1459件のレビュー中95%が好評とする「圧倒的に好評」とされ、ファンタジー調の生態系の表現が魅力
-
『ライフ イズ ストレンジ』開発陣による新作『LOST RECORDS BLOOM&RAGE』発表、2024年に発売へ。映画『スタンド・バイ・ミー』や『IT』を思わせる物語が気になる
-
“幽霊狩り”の恋人同士を描くアクションRPG『Banishers: Ghosts of New Eden』が2023年末に発売、最新映像を公開。最愛の人とともに霊力や武器を駆使して戦う
-
プレイヤーの選択で物語が変わるアドベンチャーゲーム『ライフ イズ ストレンジ』を特集するゲーム教養番組「ゲームゲノム」が11月16日に放送決定。品川祐さんと最上もがさんが出演
-
NHKのゲーム教養番組「ゲームゲノム」第6回からの放送では『ロマンシング サガ2』や『ライフ イズ ストレンジ』、『天穂のサクナヒメ』を特集。司会は歌手・ダンサーの三浦大知さんに交代
-
『Vampyr』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。吸血鬼と化した医師が、市民の救助と血への欲望の間で悩み戦う選択型アクションRPG
-
第二次世界大戦に占領された「デンマークの小さな村」の看護師を描くRPG要素のある物語ゲーム『Gerda: A Flame in Winter』発表、2022年発売へ
-
『ライフ イズ ストレンジ』開発陣による新作アドベンチャーゲーム『Tell Me Why』の無料配信が開始。10年ぶりに再会した双子が母親の死の真相に迫る私的ミステリー
-
リマスター版『ライフ イズ ストレンジ』と『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』が発表。アニメーションが大幅に強化、発売は2021年秋を予定
-
Tencentが『ライフ イズ ストレンジ』シリーズなどの開発で知られるゲームスタジオDONTNOD Entertainmentの株式を一部取得。取得価額は日本円で約38億円にのぼる
-
『ライフ イズ ストレンジ』開発元の新作アドベンチャー『Twin Mirror』が12月1日発売決定。過去の記憶を視る能力を使う、Dontnodらしいプレイヤーの選択を重視する作品
-
日本語版『Vampyr(ヴァンパイア)』がPS4、スイッチ向けに2020年秋発売。医師でありながらヴァンパイアである主人公の葛藤を描くホラーアクションRPG
-
『Life is Strange 2』日本語版の発売日が2020年3月26日に決定。ディアス兄弟の日常と物語の展開が分かるプレイムービーが公開
-
『Life is Strange 2』がついに完結、最終エピソードが海外で12月4日に配信。メキシコ国境にたどり着いた兄弟が見たものとは
-
『ライフ イズ ストレンジ2』の日本語版が発売決定。日本語吹き替えされたトレイラーも公開、超能力に目覚めた弟と兄の交流と逃避行をエモーショナルに描く
-
『ライフ イズ ストレンジ』開発の新作アドベンチャーゲーム『ツインミラー』、日本語版が諸般の事情で発売中止に
-
父親を失った超能力持ちの弟と兄の逃避行を描く『ライフ イズ ストレンジ2』エピソード2「RULES」の配信が2019年1月に決定
-
『Life is Strange 2』の主役はふたりの兄弟。アメリカを縦断する1500キロにも及ぶ壮大な旅を通じて兄弟の絆と成長を描く
ランキング
-
-
1
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
2
『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
-
3
集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
-
4
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
5
『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】