怪獣災害戦略ボードゲーム『ユグドラサス』の応援購入プロジェクトが開始。初回プレイ時間“1日”の超大作

 アナログゲームの開発・販売などの事業を手がけるアークライトは、ドロッセルマイヤーズと共同で展開する戦略ボードゲームシリーズ「Kaiju on the Earth(カイジュウ・オン・ジ・アース)」から、第3弾『ユグドラサス』の製作費を募る応援購入プロジェクトの開始を発表した。プロジェクトはMakuakeにて11月9日(月)14時から12月14日(月)まで実施される。

【更新 2020/11/09 16:00】プロジェクトは開始から2分で目標金額の100万円を突破し、更新時点で501名のサポーターから約713万円を集めている。

 本プロジェクトはAll in方式となっており、目標金額の達成率に関わらず応援購入が成立する。先行予約販売の価格は税込1万5999円で、ゲーム本体にデザイナーズノートのPDFファイルとPRカードが付属する。なお、ゲーム本体には付属しない「ユグドラサス究極態」のメタルフィギュアも8499円で販売されているほか、9万9999円でシリーズ次回作の説明書や世界設定に名前が登場するネーミング権も1名限定で販売中だ。

 「Kaiju on the Earth」は怪獣映画をイメージさせる世界設定のもと、作品ごとに異なるゲームデザイナーが作り出す連作形式のシリーズである。過去には『ボルカルス』『レヴィアス』の2作品が発売されており、シリーズの累計出荷本数は国内2万本を記録。海外展開の準備も進んでいるという。また、2020年8月には、Makuakeが4,000件以上のプロジェクトからサポーター数や応援購入総額、話題性などをもとに25作品を選ぶ「Makuake Of The Year 2020」のひとつに『ボルカルス』が選ばれている。

 今回クラウドファンディングが実施される『ユグドラサス』は、“超巨大ネットワーク植物怪獣”「ユグドラサスを相手に人類が立ち向かう対戦型の戦略ボードゲームだ。国家のリーダーとなったプレイヤーは拡大再生産によって国家を運営し、世界地図を模したマップ上に自国の陸・海・空軍を展開。難民救助や怪獣の調査、討伐などのミッションを遂行していく。対象年齢は12歳からでプレイ人数はふたりから4人、初回の所要プレイ時間はなんと1日(慣れれば人数×60分)だ。

 本作のゲームデザインは、世界最⼤のボードゲーム情報サイト「Board Game Geek」クリエイターランキングで日本人最高位の記録を持つ林尚志氏が担当。氏は90分以上のプレイ時間を要する“重量級ゲーム”で国内外のファンから注目を集めている。また、ゲーム本体に収録されている「ユグドラサス」型のダイスタワーは、ボードゲーム業界で随⼀の“紙職⼈”として知られる、たきざわまさかず氏が手がけている。

 怪獣映画やボードゲームに興味があれば、Makuakeの応援購入プロジェクトページでより詳細な情報をチェックしてみてほしい。

 

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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