和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』世界累計出荷本数が50万本を突破。深く再現された米作りシミュレーションで話題の作品

 マーベラスは、同人ゲームサークル「えーでるわいす」が開発する和風アクションRPG『天穂(てんすい)のサクナヒメ』の世界累計出荷本数【※】が50万本を超えたと発表した。本作はNintendo Switch、PlayStation 4およびPC(Steam)向けに発売中だ。

【※】世界累計出荷本数:パッケージ版の出荷確定本数とダウンロード版およびSteam版(PC)の販売数を含む

※11月11日に公開されたローンチトレーラー

 『天穂のサクナヒメ』はインディゲームとして企画・開発され、マーベラスおよび海外グループ会社のMarvelous USAおよびMarvelous Europeによってグローバル展開されている。日本とアジアでは11月12日に発売されたほか、北米およびSteamでは現地時間11月10日、欧州では11月20日に発売された。

 本作では鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に、武神の父と豊穣神の母を親に持つ神族「サクナ」がおかしたある失態から、罰として島の調査を命じられる。鬼と闘う爽快なコンボアクションと、日本古来の米づくりを深く再現した農業シミュレーションの要素をまとめて楽しめる作品だ。

(画像はSteam『天穂のサクナヒメ』より)
(画像はSteam『天穂のサクナヒメ』より)

 発売前から米づくりの部分には注目が集まっていたが、発売後にはさまざまな制作の裏話や「農林水産省の公式HPが攻略wikiになる」など、一見した限りでは冗談か本当か見分けがつかないようなミームの数々もSNS上で発生。大きな話題となった。

 電ファミニコゲーマーでは米づくりの部分に焦点を当てたインプレッション記事が公開されているので、興味があればあわせてチェックしてみてほしい。

「米づくりがガチすぎる」で話題沸騰中の『天穂のサクナヒメ』が本当に本気だった。細部まで再現したお米作りを体験できる本作の稲作パートを紹介

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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