『真 流行り神3』が7月29日に発売決定。真相は科学なのかオカルトなのか。刑事となって都市伝説のような怪事件を追う人気ホラーアドベンチャーの最新作

 日本一ソフトウェアはホラーアドベンチャー『真 流行り神3』を7月29日(木)に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switch。価格はパッケージ、DL版とも税込7678円となっている。

 『真 流行り神』シリーズは都市伝説を題材にしたホラーアドベンチャーゲーム。主人公は、G県で勤務する刑事・北條紗希となって怪事件を追う。今回の『真 流行り神3』では、前作『真 流行り神2』で相棒となった同僚刑事・愛染刹那のほか、元・捜査一課刑事の新美心太朗と纐纈将臣も仲間に加わり、チームで怪事件に立ち向かっていく。

 本作では、壁と家具の隙間などに身体がペラペラの女が入り込んで、じっとこちらを見つめている「隙間女」、数多くの都市伝説の中では数多くのバリエーションを持つ人形を題材にした「悪魔の人形」、入浴中に死去した遺体が湯船でシチューのようになっていたという「人間シチュー」、古寺の解体時に発見された二面多肢のミイラで、関係者が次々に原因不明の病や不慮の事故に見舞われていく「両面宿儺」などが題材となっている。

(画像はPS4/Switch『真 流行り神3』プロモーションムービーより)
(画像はPS4/Switch『真 流行り神3』プロモーションムービーより)
(画像はPS4/Switch『真 流行り神3』プロモーションムービーより)
(画像はPS4/Switch『真 流行り神3』プロモーションムービーより)

 捜査の方針によっては、各エピソードの展開が科学ルート/オカルトルートのふたつに分岐。事件を起こしたのは人間なのか、それとも人知を超えた怪異なのか。どちらの捜査スタンスでも事件解決へのアプローチは可能だ。しかし事件の真相に迫るためには、科学とオカルト、両方の視点から事件を見ることが必要となる。

 『真 流行り神3』では、従来のカットインや一枚絵での演出に加えて、一枚絵が動くようになり、恐怖演出が強化。さらなるホラー体験を盛り上げてくれそうだ。

 『真 流行り神3』はPlayStation 4とNintendo Switchにて、7月29日(木)に発売予定だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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