『あつまれ どうぶつの森』の累計販売本数が3263万本を突破。年明け以降も勢い衰えず

 任天堂は5月6日(木)に2021年3月期の連結決算を発表し、Nintendo Switch向けソフト『あつまれ どうぶつの森』の累計販売本数が3263万本を超えたと明らかにした

 2020年3月に発売された『あつまれ どうぶつの森』は、現実と同じ時間が流れる島で自由気ままな毎日を過ごすコミュニケーションゲーム。釣りやムシとり、ガーデニングなどアウトドアな遊びから、お部屋づくり・ファッションまで様々な趣味を楽しめる作品だ。

 本作では、枝や石ころなど島でとれるものを材料として生活に必要な道具や家具を手作りできるほか、家具を屋内だけでなく屋外に飾ることも可能。同じ島の住人同士で最大4人が同時プレイできるほか、インターネット・ローカル通信では、最大8人で誰かの島におでかけできる。

 今回の発表は当期(2020年4月~2021年3月)の販売本数が海外1532万本、日本553万本となり、合計2085万本となる。発売月である2020年3月の販売本数と合わせると、全世界合計3263万本となることが明らかになった。

(画像はあつまれ どうぶつの森 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)
(画像は2021年3月期 決算説明資料(PDF)より)
(画像は2021年3月期 決算説明資料(PDF)より)
(画像はあつまれ どうぶつの森 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)

 このほかのタイトルでは『マリオカート8 デラックス』3539万本、『リングフィット アドベンチャー』1011万本、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』2384万本、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』2228万本を記録。『ゼルダ無双 厄災の黙⽰録』が307万本であることも明らかになった。なおこれらの数字は、ハードウェアに同梱して販売している数量、ダウンロード版の数量も含めている。

 任天堂はハードウェアと同様に、年明け以降も販売の勢いが継続したと評価した。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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