『バイオハザード ヴィレッジ』をPS1風にディメイクしたファン映像が怖い。白目が光る解像度の低い“ディメトレスク”がイーサンを追い回す

 高評価を得て早くも300万本セールスを達成した『バイオハザード ヴィレッジ』。ファンによるさまざまなトークや活動も話題となてっているが、新たに3Dアーティストのデビッド氏が初代プレイステーション風にディメイクしたような映像を公開し話題となっている。プレイステーション時代のローポリで表現される『バイオハザード ヴィレッジ』は、ともすれば本物より怖いかもしれない。

 初代プレイステーション風のディメイク映像は本家ゲームのトレイラーや体験版のシーンをモチーフにしている。とくに怖いのはやはり本作で話題のヴィラン「ドミトレスク」で、白目が光る“ディメトレスク”と本家ドミトレスクの比較動画を見ると、ディメイクの方が怖いようにも思えてくる。

 ほかのキャラクターの顔は比較的陰影を強調した初代『メタルギアソリッド』風であるのに対し、ディメトレスクだけはしっかりと表情が分かるようになっており、ことさら描写に力が入っているようだ。 

(画像はYouTube 「Resident Evil Village | PS1 Demake」より)
(画像はYouTube 「Resident Evil Village | PS1 Demake」より)
(画像はYouTube 「Resident Evil Village | PS1 Demake」より)

 はっきりしないのが恐ろしいのか、PS1世代のグラフィックとホラーの相性はかなり良いようだ。『Haunted PS1 Demo Disc』に集められた無数のホラーゲームを筆頭に、itch.ioやSteamで検索すると多数のローポリホラーゲームが見つかる。

 なおデビッド氏は以前『デス・ストランディング』のディメイク映像を公開したことでも有名で、興味があれば氏のYouTubeチャンネルでさまざまな作品を閲覧できる。ディメイク作品を遊ぶことはできないが、本物の『バイオハザード ヴィレッジ』はPS4、PS5、Xbox One、Xbox Seires X|S、PCで好評発売中だ。

ライター/古嶋誉幸

ライター
一日を変え、一生を変える一本を!学生時代Half-Lifeに人生の屋台骨を折られてから幾星霜、一本のゲームにその後の人生を変えられました。FPSを中心にゲーム三昧の人生を送っています。
Twitter: @pornski_eros
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