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職業をテーマにした群像劇RPG『エゴエフェクト』発表。『428 〜封鎖された渋谷で〜』の北島行徳氏が世界設定・キャラクター設定・シナリオを担当

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 NetEase Gamesは、5月20日(木)に実施したオンライン発表会にて、職業をテーマにした群像劇RPG『エゴエフェクト(原題:伊格效应)』を発表した。対応プラットフォームはiOS、Android。

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(画像は『エゴエフェクト』公式Twitterアカウント(@egoeffect_jp)より)

 『エゴエフェクト』は、アドベンチャーゲーム『428 〜封鎖された渋谷で〜』などの作品で知られるシナリオライターの北島行徳(きたじま・ゆきのり)氏が世界やキャラクターの設定、メインストーリーのシナリオを手がける作品である。作中ではサッカー選手やニュースキャスター、教師などの職業を持つ13名のキャラクターが登場。ストーリーは別々の視点で描かれ、選択次第ではメインとなっているキャラクターだけでなく、ほかのキャラクターにも影響が及ぶ可能性を含むという。

 作品公式サイトでは各キャラクターの設定を確認できるほか、事前登録も受付中だ。また北島氏のメッセージ映像や公式Twitterアカウント(@egoeffect_jp)も公開中なので、興味があればチェックしてみてほしい。

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(画像は『エゴエフェクト』公式サイトより)

ライター/ヨシムネ

ライター
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2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura

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