『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』Ver.1.0.5更新データ配信開始。各種メーカーの生産が最大10個に、室内から外に出るAボタン操作削除や一部住人の通常会話の修正・追加など

 マーベラスはNintendo Switch向けソフト『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』について、更新データ「Ver.1.0.5」の配信開始を発表した

 『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』は今年2月に発売された牧場運営シミュレーションゲーム。プレイヤーは牧場を作物や畜産物を育てながら、さまざまな出会いを通してスローライフを楽しむことができる。
 本作はNintendo Switch向けの完全新作ということで期待されていたが、ユーザーに多くの不便が要するゲームシステムやパフォーマンスに不評が続出。プロデューサーが陳謝し、改善のためのアップデートを約束した。今回はその最新の更新データが配信された形だ。

 今回の更新内容で、特にユーザーにとって嬉しいのは、すべてのメーカーの仕様変更による利便性の向上だろう。それまではメーカーに材料を入れると、1つまでしか完成品を完成できなかったが、今回の更新で最大10個まで対応。完成品はできるまで時間を要するため、これまで1つずつ回収していた手間がかなり省かれそうだ。

(画像は【牧場物語 オリーブタウンと希望の大地】更新データの配信について(5/24更新)より)
(画像は【牧場物語 オリーブタウンと希望の大地】更新データの配信について(5/24更新)より)
(画像は【牧場物語 オリーブタウンと希望の大地】更新データの配信について(5/24更新)より)
(画像は牧場物語 オリーブタウンと希望の大地 ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より)

 それ以外にも恋愛候補住人との会話時に仲良し度を表示、食事演出の改修、平行移動操作の追加、カクツキ軽減に関する一部対応、室内から外に出る際のAボタン操作を削除、一部料理の調理時間の調整、一部住人の通常会話の修正・追加、プレゼント/告白/プロポーズを1日で複数数回行った際の演出の変更などが含まれている。
 住民との会話テキストが淡白という声がでてきただけに、今回の修正によってより交流に励みがでそうだ。

 またプロデューサーレターの第4回を配信し、次回は6月末の更新を予定。エッグフェスティバルに参したときのイベントの調整、どうぶつなどの呼び名を変える機能の追加、軽微な不具合の修正をするとしている。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ