コロナで閉館したホテルでサバイバルゲームをする「ホテルでサバゲ」が盛況。監視カメラや館内放送でゲームを運営、第2回が開催予定

 株式会社シティコミュニケーションズは、2021年3月に閉館したばかりのホテルをフィールドとして使ったサバイバルゲームのイベント「ホテルでサバゲ」を開催したことを発表した。好評につき6月6日(日)に第2回を開催するという。

 「ホテルでサバゲ」は、シティコミュニケーションズが運営するシューティングバー「GET@City」が主催し、今年3月31日に閉館したホテル「ニューシティー」で行われた。ニューシティーは男性専用のカプセルホテルで、アニメや和をコンセプトとしており、就寝用のカプセルに加えて、浮世絵のフォトスポット、畳風呂などが設置。だが今回の新型コロナウイルスの影響により観光需要が大きく落ち込み、老朽化も相まって閉館に至った。

 この閉館したホテルでサバイバルゲームのフィールドとして改装し、ゲームマスターはホテルの監視カメラや館内放送などを使用してゲームを運営。大浴場にお湯がはられていないという点以外は、実際にホテルとしても使用ができる状態で、電気などの設備が生きている点が、廃旅館などのフィールドと大きな違いとなった。

 また多くのサバイバルゲームではカレーや弁当が提供することが多いが、ホテル内にある厨房を使い、選べる定食スタイルでの食事を参加者に提供したという。

 ホテル「ニューシティー」元支配人の藤井さんは、「もともとニューシティーはアニメの痛カプや和風の戦国、忍者、畳風呂など、新しいことに挑戦してきたカプセルホテルでした。今回サバゲーフィールドとして建物を活用していただいたことで、逆にサバゲーフィールドに泊まれるのも面白いと考えることができました。現在、お化け屋敷や撮影スタジオというお話もいただいております。ニューシティービルが常に新しいもの、面白いものに挑戦できる場所になってくれれば嬉しいです」とコメントを寄せている。

 気になる「ホテルでサバゲ」の第2回は、6月6日(日)15:00~20:00に開催。参加応募方法はシューティングバー「GET@City」の公式TwitterアカウントへDMにて表明する形となる。また「GET@City」の場所は神奈川県横浜市中区福富町西通53のB1F。ホテル「ニューシティー」は同ビルの1階~5階となる。

 「ホテルでサバゲ」が気になった人は、「GET@City」公式Twitterアカウントに記載されている料金や注意事項を読んだ上で参加を検討してみてはいかがだろうか。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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