借金返済RPG『The Good Life』が2021年秋に発売決定。イギリスの田舎町を舞台に、口汚いジャーナリストが借金返済に奮闘しつつ、殺人事件を解き明かせ。『Deadly Premontion』のクリエイターSwery氏の新作

 PLAYISMは、借金返済RPG『The Good Life』2021年秋に発売すると発表した。プラットフォームはPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Steam、Microsoft Store)。価格は税込2980円。

 『The Good Life』は、オープンワールドで構築されたイギリスの田舎町を舞台にした借金返済生活シミュレーター要素のあるミステリーRPG。

 舞台はイギリスの田舎町レイニーウッズ。うっかり「くされ地獄だぜ」と発するような、口汚いジャーナリストのナオミ・ヘイワードは、「田舎町の謎を解き明かせ」という依頼をモーニングベル通信から受けて、この地にやってきた。相当な額の借金を抱えるナオミは、通信社や町の住民からの依頼に応えて、借金を返していかなければならない。
 
 だがそんなとき、ナオミは町の住民たちが多くの秘密を抱えてることに気付く。なぜか夜になると住民たちはネコやイヌに変身する奇妙な現象が。そしてその謎を追うなかで巻き起こる奇妙な猟奇殺人事件。ついにはナオミもネコやイヌに変身することができるようになり、事件の謎を解き明かそうとするのだった。

 本作を開発したのは『Deadly Premontion』『D4 -Dark Dreams Don’t Die』『The Missing -J.J.マクフィールドと追憶島-』と、海外でカルト的な評価を受けているクリエイターのSwery氏。そのSwery氏が率いるスタジオWhite Owlsと、『パンツァードラグーン』『ファントムダスト』のクリエイター、二木幸生氏率いるグランディングが本作を開発している。

 もともとは2018年にクラウドファンディングで資金を募っていた作品であり、ついに待望の発売時期が決まった形だ。また本作はパブリッシャーが未発表であったが、今回の発表に合わせてPLAYISMであることが明らかになった形。全世界同時販売を行うとのことで、日本だけでなく海外でもどのように受け止められるか注目だ。

 借金返済ミステリーRPG『The Good Life』は2021年秋、発売予定だ。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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