SWERYに関する記事一覧
-
チップだけでなく身体の一部を賭けて勝負に挑むことできるVRゲーム『デス・ゲーム・ホテル』が発売開始。「デスポーカー」「死神の盃」など生死をかけたテーブルゲームに挑む。シングルプレイとマルチプレイに対応、イカサマを仕掛けることもできる
-
須田剛一氏とSwery氏がコラボする新作ゲーム『ホテルバルセロナ』のゲームプレイお披露目。2024年に配信決定。ループシステムを搭載した全米の連続殺人鬼を倒していく横スクロールのアクションゲームに
-
『レッドシーズプロファイル』『The Good Life』のSWERY氏が初の長編小説を刊行。本格ミステリ『ディア・アンビバレンス〜口髭と〈魔女〉と吊られた遺体』が11月に発売決定
-
借金返済RPG『The Good Life』が2021年秋に発売決定。イギリスの田舎町を舞台に、口汚いジャーナリストが借金返済に奮闘しつつ、殺人事件を解き明かせ。『Deadly Premontion』のクリエイターSwery氏の新作
-
「夜になると住民たちが動物に変わる」不思議な町の謎を解き明かす生活系アクションアドベンチャーゲーム『The Good Life』2021年夏に発売へ
-
SUDA51とSWERYがコラボする新作ホラーゲーム『ホテル・バルセロナ』が始動。企画の骨組みが決まり実現へ向け進み始める
-
「電ファミニコゲーマー」の新たな門出に業界人からもコメント
-
SWERY氏によるGDCの講演映像が公開。『レッドシーズプロファイル』における、プレイヤーに自由度を錯覚させる「第三のメソッド」とは
-
ゲームデベロッパーを蝕む脅威。クリエイターを“スケジュールを守るだけの人間”にする受託病とは【『ぎゃる☆がん』會津卓也氏×『The Good Life』SWERY氏】
ランキング
-
-
1
『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』のアップデートでムー大陸らしき大きな影が海底に出現。公式SNSには「ムー大陸が浮上したら面白いよね?」という投稿が画像付きで公開
-
2
『ゲーム発展国++』のAndroid版とiOS版が1日限定で無料配布。カイロソフトの手がけるゲーム会社経営シミュレーションゲーム。自社ハードを開発したり、スタッフを雇い入れられる
-
3
『メタファー:リファンタジオ』が海外レビューのメタスコアで「92点以上」を各機種でマーク。「絶対にプレイするべきRPG」「アトラス最高の成果であり、過去のタイトルとRPGジャンルの集大成」と称賛のコメントが相次ぐ
-
4
『アーマード・コア VI』ポップアップショップにオールマインドのTシャツなどの新商品が10月19日より追加。ほか、レッドガン仕様の電卓やノート、アクリルキーホルダーなどが登場
-
5
「板垣ゲームズ」が解散。株式会社板垣プロダクションは板垣ゲームズに社名変更。Team NINJAを率いた板垣伴信氏が2021年に設立したスタジオ。『Dead or Alive』『NINJA GAIDEN』を手がけたクリエイター
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
大人と子供が一緒に、ワイワイ遊べるゲームを作りたい。『オール・ユー・ニード・イズ・ヘルプ』が目指したのは、小さな子供のいる開発者たちが子供にも安心して渡せるゲーム
-
「これまでの生き様や考え方、思考や哲学など、みなさんが見たことない真島を描いている」、「ジャンプを取り入れたバトルアクションが最大のチャレンジ」──『龍が如く8外伝』開発陣インタビュー【TGS2024】
-
The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
-
『あの花』『ここさけ』『空青』制作陣が贈る新作映画『ふれる。』、長井龍雪監督にキーキャラクター「ふれる」に込めたこだわりを聞いてみる。不思議なマスコットも、実は制作初期では“お兄さん”のような人物だった…!?
-
シャドウには“背負ったもの”がにじみ出るダークなカッコよさがある──。『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』開発陣にシャドウの魅力を聞いてみた【TGS2024】
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】