スマホ向け『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』2021年秋にサービス開始。クローズドβテストにおけるユーザーの10点満点の評価や意見などレポートを公開

 スクウェア・エニックスは、スマートフォン向けゲーム『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』2021年秋にサービス開始すると発表し、ユーザーの感想や開発・運営チームからのコメントを掲載したクローズドβテストレポートを公開した。

 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』のプラットフォームはAndroid、iOS。基本プレイ無料のアイテム課金制となっている。

 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』は、テレビ東京系列で現在放送しているアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』を原作としたスマートフォン向けゲーム。

 勇者を目指すダイを主人公とした原作ストーリー「竜の軌跡」のほか、原作者である三条陸氏が監修をしているゲームだけのオリジナルストーリー「絆の旅路」が描かれる。「絆の旅路」では、『ダイの大冒険』にそっくりな世界ミラドシアが舞台となり、主人公はプレイヤーが自由に見た目をカスタマイズできる「あなた自身」となって、「絆の勇者」として冒険の旅に出る。

 本作はこれまで2021年内に配信となっていたが、今回2021年秋からのサービス開始であることが発表された。また先行して行われたクローズドβテストのレポートが公開され、ユーザーの評価や感想が明らかになった。

(画像は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』第三弾PVより)
(画像は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』第三弾PVより)
(画像は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』第三弾PVより)
(画像は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』第三弾PVより)
(画像は『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』クローズドβテストレポートより)

 まずユーザーの評価は約30%が今回のベータテストに関するスコアを10点と答え、9点が約13%、8点が20%を超え、5点~6点も5%ほどいる結果に。原作のリスペクトを感じられるストーリーやバトルの疾走感や爽快感を評価する声が多い一方で、難易度のバランスや戦闘時間の長さが短所として挙げられた。

 こうした意見に対して、開発・運営チームはゲームバランスの改善やテンポ感が良くなるように調整を加えていきたいとしている。

 総じてストーリーやビジュアルなどユーザーが高評価する向きが強く、ゲームバランスやテンポなど改善していけば、より面白そうなゲームとなりそうだ。『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』は2021年配信。具体的な日付は続報を待ちたい。

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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