スマートフォン版『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』が配信開始。オートバトル、クラウドセーブ、グラフィック品質などの機能にも対応したリメイク作

 スクウェア・エニックスは、スマートフォン版『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』を配信開始したと発表した。プラットフォームはAndroidiOS。価格は税込2940円。

 『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』は、1995年に発売されたアクションRPG『聖剣伝説3』のフルリメイク作品。グラフィックはフル3Dで描かれ、キャラクターボイスの追加、アレンジ楽曲の収録、新しい成長システム、追加エピソードなど、現代に合わせて新要素が追加されている。昨年4月にPS4、Nintendo Switch、PC(Steam)で発売された。

 今回、配信されたスマートフォン版はタッチ操作に最適化されており、バーチャルパッドでメニューやキャラクター操作が可能になっている。ほかにもオートターゲット、オートカメラ、オートバトル、クラウドセーブなどの機能も追加されており、グラフィック品質もオプションから選択可能だ。

 さらに初期装備として、装備するとLv17までバトルでもらえる経験値が増加する「ラビのアクセサリ」と、Lv17までバトルでもらえるルクが増加する「ラビリオンのアクセサリ」が入手できるものとなっており、ゲームの序盤をテンポよくプレイできる。

(画像はGoogle Play『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』より)
(画像はGoogle Play『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』より)
(画像はGoogle Play『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』より)
(画像はGoogle Play『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』より)
(画像はGoogle Play『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』より)

 6人のキャラクターから3人を選び、その選択した主人公と仲間の組み合わせによって物語の展開が変わる「トライアングルストーリー」を採用しており、マナの力を利用し世界征服をたくらむ勢力との争いに巻き込まれながら、運命に抗う若者たちの冒険と試練の物語が描かれる。

 スマートフォン向けに最適化されて名作がよみがえった本作。気になった人は購入を検討してみてはいかがだろうか。 

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ