PS Blogは、10月28日(木)に発売を予定している『スーパーロボット大戦30』の戦闘画面や参戦作品などの情報を明らかにした。
『スーパーロボット大戦30』のプラットフォームは、PS4、Nintendo Switch、PC(Steam)。価格はパッケージ版、ダウンロード版とも税別8600円。またSteam版はオープン価格となる。
『スーパーロボット大戦30』の戦闘画面を一挙公開!
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) July 26, 2021
新規5作品を含む参戦作品やオリジナル主人公、スペシャル参戦となるSRXとサイバスターの雄姿をチェック!#スーパーロボット大戦30 #スパロボ30 #スパロボ #スーパーロボット大戦
『スーパーロボット大戦30』は、『スーパーロボット大戦』シリーズの30周年記念作品。
ロボットの戦闘シーンをハイクオリティなグラフィックと迫力あるアニメーションで表現しつつ、さらに前作で好評を博した戦闘シーンでのムービーカットインアニメを用意。家庭用シリーズでは初となる「AUTOバトル」も搭載されており、経験値や資金を稼ぐときに便利なものになっている。
参戦作品は、全22作品にのぼり『機動戦士ガンダム』などのおなじみの作品を筆頭に、『勇者王ガオガイガーFINAL』や『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』、『ガン×ソード』などが参戦。
さらに『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』、『勇者警察ジェイデッカー』、『ナイツ&マジック』、『マジンカイザーINFINITISM』、『SSSS.GRIDMAN』の5作品が新規に参入する。
また家庭用シリーズでは初参戦となる『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』、『コードギアス 復活のルルーシュ』や、久々の参戦となる『重戦機エルガイム』、『機動戦士Vガンダム』なども見逃せない、
より遊びやすくなり、やり込み要素もあるスーパーロボット大戦30』。発売は10月28日(木)を予定している。