石立大介氏が、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの退職を報告。数々の海外ゲームの名ローカライズを手がける

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントに在籍していた石立大介氏が、同社を退職したことを自身のTwitterアカウントで明らかにした。

 石立大介氏は、 『アンチャーテッド』シリーズ、『The Last of Us』シリーズ、『Detroit: Become Human』、『Marvel’s Spider-Man』シリーズ、『ゴースト・オブ・ツシマ』など、SIEワールドワイド・スタジオの海外ゲームや、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがパブリッシャーを務める海外ゲームのローカライズを担当した人物。

 『Detroit: Become Human』、『ゴースト・オブ・ツシマ』などでは日本版プロデューサーとして全体的な統括を担当。こだわり抜かれた翻訳テキストの質や声優の演技など、ローカライズ品質がユーザーから高い支持を受けている。

 またメディアの取材、ラジオ出演などにも応じ、自身のTwitterアカウントでもローカライズのこだわりを披露し、海外ゲームの魅力を日本に普及することに務めた人物としても知られている。

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(画像は交差する3体のアンドロイドの物語──『Detroit: Become Human』のメインアートおよび新規映像を多数公開! – PlayStation.Blog 日本語より)
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(画像は『The Last of Us Part II』プレビュー&開発インタビュー! 濃密な世界観と緊迫のサバイバルに迫る!【特集第1回】 – PlayStation.Blog 日本語より)
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(画像はPS4®『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ)の発売日が6月26日に決定!! 本日より予約受付開始! – PlayStation.Blog 日本語より)
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(画像は『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』本日発売! 生体電気パワーを駆使した新たな戦いをレビュー! – PlayStation.Blog 日本語より)

 関わった最後の作品は、 『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Ghost of Tsushima Director’s Cut』だったという。

 石立氏は「SIEのローカライズチームはまだまだ素晴らしい才能の宝庫」として、「今後も皆様のご期待に応える日本語版を出してくれるはずだと確信しています」とコメントしている。石立氏のTwitterには、ゲーム業界関係者やユーザーから多数の感謝の声が寄せられている。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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