精霊となって倒した敵に「憑依」して戦うローグライトアクションゲーム『Rogue Spirit』がSteamで配信開始

 505 Gamesより、ローグライトアクションゲーム『Rogue Spirit』の配信が開始された。開発中のゲームを販売するアーリーアクセスを採用しており、Steamにて定価2080円で発売中。日本語の字幕に対応しているとのことだ。

 『Rogue Spirit』はポーランドのインディーデベロッパー「Kids With Sticks」開発のステルス要素を含んだローグライトアクションゲーム。プレイヤーは「ミドラ王国」王子の精霊となり、敵のキャラクターに「憑依」して戦うのが大きな特徴となっている。

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(画像は『Rogue Spirit』Steamストアページより)

 ゲーム中では、敵の視野を把握し壁をすり抜けるといった動きも可能な精霊状態と、敵の体を使い、実体として攻撃する憑依状態のふたつを用いて攻略を行う。
 憑依できる対象は製品版で20種類が予定され、それぞれ異なる武器やスキルを扱えるようだ。スキルには、敵を持ち上げ盾にしたり、フックで引き寄せるといった個性的なアクションが用意されていることがトレーラーから確認できた。

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(画像は『Rogue Spirit』Steamストアページより)

 全体を通じてアジアンテイストで統一されたマップは5種類の環境が用意され、あたたかみのあるグラフィックで描かれる。各所に用意されるキャラクターの強化要素や敵の配置などはランダムに生成され、プレイするたびに異なる体験を楽しめる。周回プレイによる永久的なアップグレードも用意されているようだ。

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(画像は『Rogue Spirit』Steamストアページより)

 アーリーアクセス期間では、一部キャラクターやスキル、レベル等に制限がかかる。製品版の50%から60%程度のボリュームになるとのこと。バランス調整に関する意見や、ビジュアル面での不具合などを発見した場合は、DiscordやRedditなどから報告しよう。アーリーアクセスは7か月間の継続が予定され、製品版発売時には早期プレイヤー対象の特典が検討されているそうだ。

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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