リアルタイムアタックイベント「RTA in Japan Summer 2021」寄付総額は前回比2倍以上の1255万円に。全77作品のアーカイブ映像も公開中

 一般社団法人RTA in Japanは、2021年8月に開かれたリアルタイムアタックイベント「RTA in Japan Summer 2021」について、税金を除く寄付総額が1255万151円にのぼることを明らかにした。金額は視聴者からの直接寄付と2021年8月分のTwitch収益、およびスポンサーからの寄付をあわせたもので、全額が国境なき医師団へ寄付される。

 また、アパレルブランドの「無敵時間」も同様に、イベントチャリティグッズの売上から事務手数料を除いた合計353万円を国境なき医師団へ寄付している。なお、一部グッズの予備品は引き続き販売中だ。

 RTAは「Real Time Attack」の頭文字をとった略称で、海外では「Speedrun(スピードラン)」とも呼ばれる遊び方だ。英語名になぞらえて“走者”と呼ばれるプレイヤーたちは、さまざまなルールが制定されたカテゴリのもと、指定された区間を“実時間”でいかに早くクリアするかを競う。2021年8月11日から5日間にわたって開かれた「RTA in Japan Summer 2021」では、合計で77作品のRTAが披露され、最終的に約18万人の同時接続を記録した。

 イベント公式のTwitchチャンネルおよびYouTubeチャンネルでは作品別のアーカイブ映像を視聴できるので、興味があればチェックしておくとよいだろう。

 また、電ファミニコゲーマーでは『リングフィットアドベンチャー』のRTAで大トリを務めた走者のえぬわたさんへインタビューを実施している。記事内では、完全クリアに相当する「100%」カテゴリのRTAを約28時間でクリアした実績も持つえぬわたさんの経歴や挑戦の背景を詳しく語ってもらっているので、興味があれば実際のアーカイブ映像とあわせてチェックしてみてほしい。

 さらに、12月26日(日)から6日間は、冬のイベント「RTA in Japan Winter 2021」もオンラインで開催予定だ。準備スケジュールは公式Twitterアカウント(@RTAinJapan)に記載されているので、ボランティア参加を希望する人は募集日程を忘れないよう注意されたい。

「RTA in Japan Summer 2021」が開幕。『SEKIRO』『デスクリムゾン』『CUPHEAD』『リングフィットアドベンチャー』『ドラクエ8』の名前も

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。 コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
Twitter:@fuyunoyozakura
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